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2010.10.02 大明王朝35
ようやく最終章というかんじ。
あと10話ちょいだな。


第三十五集 六必居

◎できごと

・北京へやってきた海瑞は
かつて皇上が厳嵩に命じて書かせた「六必居」の店号の額のために
六必居に閑古鳥が鳴いて流言が飛び交っていたので、
皇上の代わりに注釈を加えて人心按撫してやるという爆弾をいきなり投げ込んだ。

・相次ぐ天災で財政はかつかつであり
官吏の俸禄未払いが大量に貯まっていたり、兵部の予算も必要だったりするのに
宮廷の修繕費がないことでへそを曲げて駄々こねてる人がいます。
しかも長年のニート生活が祟って病気です。




◎人物まとめ

++++++<朝廷>+++++++

・嘉靖帝(かせいてい)皇上

・呂芳(りょ・ほう)司礼監 掌印太監
・徐階(じょ・かい)内閣首輔


・裕王(ゆうおう)嘉靖帝の第3子
・李妃(りひ)王妃

・馮保(ひょう・ほ)皇孫のお守り


++++++++++++++

・高拱(こう・きょう)〈字:粛卿〉戸部侍郎?
・張居正(ちょう・きょせい)〈号:太岳〉兵部侍郎?


・陳洪(ちん・こう)司礼監 秉筆太監
・黄錦(こう・きん)司礼監 秉筆太監

・朱七(しゅしち)錦衣衛・北鎮撫司
・斉大柱(せい・たいちゅう)錦衣衛・十三太保


++++++++++++++++

・海瑞(かい・ずい)〈字:汝賢〉〈号:剛峰〉戸部主事

・王用汲(おう・ようきゅう)〈字:潤蓮〉都察院


・李時珍(り・じちん)医師


・譚綸(たん・りん)〈字:子理〉参軍、浙江按察使?
・趙貞吉(ちょう・ていきつ)〈字:孟静〉浙江巡撫?




◎かんそう

おいでませ北京編

・錦衣衛の連中やら茶色の着物のえらそうな男やら何かと思ったら、
錦衣衛は海瑞(←危険人物w)の監視みたいなもので
男はいわくのある六必居を見張っていたということらしい。

・六必居は厳嵩の額のおかげで人が来なくなっちゃったのか。
そりゃ店号を変えさせられた由来なんて、言いたかないだろうな。
そしてそういう店だから閑古鳥が鳴いてしまうのも、さもありなんということか…
店主自身に落ち度はなく、本当に時流が悪いとしか言いようがなかったことなんだな…

・で、そういうモヤモヤしたはっきりしない状況を
六「必」に別の意味を付け足すという具合に
機転を利かせて打破してやろうとした海瑞さんに清々するんだけど、
それすらも目くじら立てるバカが一名…という点については
また後に回すか(^^;
ともかく、あちこちに監視がいたりして、えらいやりづらい印象。
やはり浙江の田舎と北京では勝手がだいぶ違うし
当時とは状況も異なっているということか。

・そこにまた別の錦衣衛がやってきて、誰かと思ったら…斉大柱ジャン!?
あんた、錦衣衛にスカウトされてたのね!
七爺ったら、それでこの間「きみいいからだしてるね」とかやってたのかw
ていうか七爺と師弟関係になってるしw

・しかしそのおかげで
恩公に会っても旧交を温めたりもしづらいというのは、
ずいぶん窮屈な状況になってしまったんだなぁ。


+++++++++++++++

再会ラブラブ編

・確かに立場的な違いはあるとはいえ、
ま~、斉大柱相手のあの態度とは大違いw
王用汲×海瑞は鉄板だな~w
この二人の仲良しさんっぷりには見てるこっちがニヤニヤしてしまうよ。

・海瑞の娘さん亡くなったのか…
しかも奥さん病気でお腹の子も流産してたとか…(^^;
エイリアン2→3みたいな感じだ。

・前回の最後で北京に異動というナレーションがあって驚いたんだけど、
確かにそうか、もともと江西行きも厳派にけんか売ろうとしてのことだったわけだし、
厳派が倒れた今となっては別に関係ないんだよな。
で、朝廷に人手が必要なら
とうぜん召し上げられるってわけだ。

・海瑞さん、
どうも最初から六必居のこともわかっててわざと突いたみたいね。
しかし都に入るなりいきなり一悶着起こすとはw
まぁ興国ではくすぶっていたみたいだし、
それなら石を投げれば目標に届くいまの位置まで来れたというのは、
あるいはよかったのかも知れない。


++++++++++++++

ニート末期症状編

・ニートも不摂生が祟って病気らしいw

・一年以上俸禄未払いとか、なんかひどいな(^^;

・呂公公は仕事してるのに中断させて湿布変えろとか、
相変わらずのニートっぷり…
カーチャンにジャンプ買いに行かせるニートそのまんまだw

・財政状況は相変わらずボロッボロのようで、
聞いてるだけで頭が痛くなるが…
しかしだからって
ほんとに放り投げちゃだめだろ>ニート

・宮殿の修理費wwwwwwww
もう見てるだけでイヤになってくるニートのニートっぷり。
いるだけで無駄飯喰らいw
このニートほんと始末に悪いな。
なんかここ三年でニートっぷりがさらに進んだような…

・薬の切れたヤク中の人みたいになっちゃってるしw
道教オタのニートはお医者さんの診察を受けたくないらしい。
あげくに不老不死とか言っちゃって、
徐閣老もなにいいだしちゃってんのこのひと的な顔になってるw

・裕王も病気なのか。
まったくどこもかしこも病気…

・別に惣菜屋ひとつくらいいいじゃんかよなぁ。
いちいち目くじら立てて鬱陶しいったらない。
実にうざいわこのニート。

・ばかめ、ロクな仕事してないんだから
流言なんかあったって当然だろ。
ていうか
オメーがロクなことしなかったせいで結果的に流言飛語が舞ってて
それを代わりに収拾してやったってんだから、
「生意気な」とかは違うだろうがどう考えても。
んなこと言うくらいなら
そもそも最初から余計なことはするなっつーの、というおはなし。

・でしかもおまえ自分で
「海瑞を内閣に呼んで説明させます」→「いや、おまえが代わりに説明しろ」
って流れで会話を進めておいて
「海瑞の代わりに説明してるのか?」
とか
「裕王の代わりに説明してるのか?」
とか
結局イチャモンがつけたいだけと違うんかと(^^;
手がつけられんわこのわがままニート…

+++++++++++++++


・なんか後半がほとんどニートへの罵倒で埋まった(笑)
それくらい嘉靖四十四年モードは酷いということですかね。
もともとわがままで気分屋さんなところはあったが、
病気のせいでさらにタチが悪くなっているような…

まぁ直接対決を控えれば、これくらいでちょうどいいのかも知れないけど、
あんまり続けてドカ見するとストレス高そうなので
ぼちぼち進むのが良さそうね(笑)

 
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