
第三十九集 決戦銭塘江・お、終わった…
なるほどー、これで「上部・終」となり
「下部」へと続くわけね…@@
もともと単体では完結しておらず
続きをいま製作中とは聞いていたのですが。
とりあえずは一応の決着をつけてから終わったので良かった。
まあいろいろやり残しはあるけどね。
・とにかく最終回ってことで
誰が死ぬかわからんので最初から最後までエラク緊張した@@
・昭南は誰からも理解してもらえず
自分を一番理解していた親王を殺し
一等賞になった。
だが実の弟以上の存在だった雲驄の死により本格的に逆恨みスイッチ発動
天山派・紅槍会・傅青主その他にいつか復讐してやると言い残し
一人去って行った。
これも情に流された結果なのだろうか…
・雲驄は因縁の敵ともいえる納蘭と戦って勝つも
明慧との約束により助命
結局その後辛龍子にボコられたものの納蘭は死んではいないと思われる。
だが紐枯魯に受けた傷により帰天…(T人T)
宝珠は穆郎によって天山へ連れ帰られ
晦明大師に育てられることになった。
正直、昭南が物語全体を通してゆっくりとダークサイドに落ちていく中
対照的にストイックにがんばる雲驄は
言ってみれば主人公的な立場…というか
要するに感情移入しやすい人物だったとも言えよう。
そんな雲驄の死はさすがにショックだった。
・そして飛紅巾も最後まで愛する雲驄のため戦い
紐枯魯と共に崖下へ…(T人T)
二人とも来世では幸せになってね!
・穆郎は最後の最後になって大師から受けた忠告
物事の複雑さを身をもって知ることになった。
しかしその代償はあまりにも大きかったのであった…
・傅前輩
正直、今回一番ヒヤヒヤしたのがこの人が無事生き残れるかどうかという点だ。
斎真君は砂漠での初登場以来、正統派の悪役剣士として
ぜひ傅前輩との対戦を見たいなーとずっと思っていたのだが、
まさか最後の最後に来て本当に見れるとは…とマジに感動した。
なんつーか、作ってる側は実にわかってるね!
最終回ってことで誰が死ぬかわからんという中
この二人の本格的な殺陣は凄まじい緊張感だった。
そして心が揺るがなければ剣は屈しないと言い放ち
見事に斎真君を打ち破った傅前輩の格好良さは異常だ。

躊躇なくズバッとトドメ刺す姿にもうメロメロ。
つーか、仮にも由龍&青干コンビを二対一で捌く斎真君を
結局始終圧倒しちまってるってんだから、
単純に剣術だけなら傅前輩は文字通り他とはレベルが違うぜ。
本気で相手を殺しにかかった時の傅前輩がいかに凄まじいかがよくわかった。
もちろん決闘シーンに入るまでの無造作にスタスタ歩いて行って
囲まれた状態から全開、回転殺法まで披露しちゃう流れも最強。
ほんとこの爺はドラマの最初から最後までおいしいところを持っていったT-T
・辛龍子は紐枯魯から武器を取り上げた後
納蘭長官をボコり
戦線離脱して本部へ戻った二人を追って
どこかへと行ってしまった。
結局最後までトラウマの正体が具体的に語られることはなかったし
それに向き合うようなイベントもなかった。
初登場時のインプレッションとしては
一番いじり甲斐のありそうなキャラクターだっただけに
ちょっと意外で残念だった。
・結局、最後には元英、志邦、郁芳の仲良し三人組が残った。
なんとも感慨深いものである。
イデ○ン劇場版ばりの子供たちザクザクにはヤッチマッタと肝が冷えたが
華昭が一人生き残っていたことで救いはあった。
・そして傅青主&元英はさらなる乱に備えるべく旅立ったのでした…
・と、まあだいたい大まかにはこんなところか。
あとはまた総括&キャラクター雑感で語ろう。
キャラクターに関しては今回でほとんど書いてしまった気もするけど(^^;