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2007.06.26 七剣下天山39
終わった!
つ、つかれた…
特濃の45分間だった@@
 
 
第三十九集 決戦銭塘江


第三十九集 決戦銭塘江

・お、終わった…
なるほどー、これで「上部・終」となり
「下部」へと続くわけね…@@
もともと単体では完結しておらず
続きをいま製作中とは聞いていたのですが。
とりあえずは一応の決着をつけてから終わったので良かった。
まあいろいろやり残しはあるけどね。

・とにかく最終回ってことで
誰が死ぬかわからんので最初から最後までエラク緊張した@@

・昭南は誰からも理解してもらえず
自分を一番理解していた親王を殺し
一等賞になった。
だが実の弟以上の存在だった雲驄の死により本格的に逆恨みスイッチ発動
天山派・紅槍会・傅青主その他にいつか復讐してやると言い残し
一人去って行った。
これも情に流された結果なのだろうか…

・雲驄は因縁の敵ともいえる納蘭秀吉と戦って勝つも
明慧との約束により助命
結局その後辛龍子にボコられたものの納蘭秀吉は死んではいないと思われる。
だが紐枯魯に受けた傷により帰天…(T人T)
宝珠は穆郎によって天山へ連れ帰られ
晦明大師に育てられることになった。
正直、昭南が物語全体を通してゆっくりとダークサイドに落ちていく中
対照的にストイックにがんばる雲驄は
言ってみれば主人公的な立場…というか
要するに感情移入しやすい人物だったとも言えよう。
そんな雲驄の死はさすがにショックだった。

・そして飛紅巾も最後まで愛する雲驄のため戦い
紐枯魯と共に崖下へ…(T人T)
二人とも来世では幸せになってね!

・穆郎は最後の最後になって大師から受けた忠告
物事の複雑さを身をもって知ることになった。
しかしその代償はあまりにも大きかったのであった…

・傅前輩
正直、今回一番ヒヤヒヤしたのがこの人が無事生き残れるかどうかという点だ。
斎真君は砂漠での初登場以来、正統派の悪役剣士として
ぜひ傅前輩との対戦を見たいなーとずっと思っていたのだが、
まさか最後の最後に来て本当に見れるとは…とマジに感動した。
なんつーか、作ってる側は実にわかってるね!
最終回ってことで誰が死ぬかわからんという中
この二人の本格的な殺陣は凄まじい緊張感だった。
そして心が揺るがなければ剣は屈しないと言い放ち
見事に斎真君を打ち破った傅前輩の格好良さは異常だ。

躊躇なくズバッとトドメ刺す姿にもうメロメロ。
つーか、仮にも由龍&青干コンビを二対一で捌く斎真君を
結局始終圧倒しちまってるってんだから、
単純に剣術だけでも傅前輩は文字通り他とはレベルが違うぜ。
本気で相手を殺しにかかった時の傅前輩がいかに凄まじいかがよくわかった。
もちろん決闘シーンに入るまでの無造作にスタスタ歩いて行って
囲まれた状態から全開、回転殺法まで披露しちゃう流れも最強。
ほんとこの爺はドラマの最初から最後までおいしいところを持っていったT-T

・辛龍子は紐枯魯から武器を取り上げた後
納蘭長官をボコり
戦線離脱して本部へ戻った二人を追って
どこかへと行ってしまった。
結局最後までトラウマの正体が具体的に語られることはなかったし
それに向き合うようなイベントもなかった。
初登場時のインプレッションとしては
一番いじり甲斐のありそうなキャラクターだっただけに
ちょっと意外で残念だった。
(補足:例のトラウマ回想シーンの娘の件とか、このあたりは下部で語られそうね。)
(補足2:ちゃんと作ってくれれば、だけどw)



・結局、最後には元英、志邦、郁芳の仲良し三人組が残った。
なんとも感慨深いものである。
イデ○ン劇場版ばりの子供たちザクザクにはヤッチマッタと肝が冷えたが
華昭が一人生き残っていたことで救いはあった。

・そして傅青主&元英はさらなる乱に備えるべく旅立ったのでした…

・と、まあだいたい大まかにはこんなところか。
あとはまた総括&キャラクター雑感で語ろう。
キャラクターに関しては今回でほとんど書いてしまった気もするけど(^^;



----------------------------
(10/12/09 追記)

・やっぱり何度観ても内容が特濃なので、書くことも多い(笑)
とりあえず、流れ順で行きましょう。

++++++++++++++++

○銭塘江突入編

・昭南が裏手に回るということは
いちおう傅前輩の陣形どおりに動いているのね。

そして紐枯魯軍団の足止めにより陣形が分断され 
突出した昭南を追う傅前輩。

立ちふさがる兵士たち。
もう逡巡はしない。
一秒で覚悟完了の後、
一瞬で四人を切り捨てる傅前輩がカッコよすぎwww


・そしてここで
全開の傅前輩vs正統派の剣客・斎真君という
考え得る最高のカード!!!

斎真君も、改めて見ると
立ち姿だけで
格好よすぎる。

二人のリアル達人のガチバトル。


・というわけで、ここで状況は
傅前輩vs斎真君
多格多vs昭南
雲驄vs納蘭秀吉
塩倉
と分岐していく…

・雲驄、
青干剣で受けたダメージは当然だがまだ完治していない。

+++++++++++++++++

○達人MAXバトル編

・剣をあわせた後で
シィ~ン
と剣気が莫問剣の刃に残る演出が格好良すぎてどうしようもない。

・斎真君の口撃を受ければ受けるほど
全く揺るがず
逆に力強さを増す莫問剣。
もうなんかもうほんと、ほかに言葉が見つからない。格好良すぎる。

・「ただ剣が強いだけの男」斎真君と
芯から大地にしっかりと根を下ろした傅前輩。
二人の差はここだ、というのが観ていてわかるというのがすごいよ。

・最後の一連の打ち合いは
もうひたすら圧巻。
ラストのとどめ→また斬ってしまった…という複雑な表情
まで
息もつかせぬとはこのことだ。
何度見ても楽しい!!!

++++++++++++++

○運命の対決編

・由龍vs青干という
運命の戦い。
この二つの剣がいずれぶつかり合う運命になるであろうことは
これまでに何度も示唆されていたが、
この最終回で最強の敵・多格多に青干剣を持たせるというのが、はげしくニクイ。

・もう多格多の首を取ったからといって
状況はどうにもならんよな。
楚昭南の立場は、
多格多が指摘するとおり、何も変わらない。

・しかし昭南は
もうそんなこと
どうでもよくなっている。

・以前、昭南はぜんぜん変わっていないと書いたけど、
いや、変わったな。
すでに自分の道を見つけた楚昭南も、
もう迷いはない。

・多格多、散る。
全てを完璧に進めていたこの人だったが
剣客としての性が敗因か…

+++++++++++++++++++

○塩倉編

・郁芳を守ったのが
父ちゃんの位牌というのが…

・「自分で決断しなければ真に強くはなれない、
他人を守ることなどできない。」

こんなことを、何話か前に穆郎に言わせておいて、
その結果をモロに受けさせるというのも
また残酷だ。
だが自分の決断の責任は自分で取らなくてはならない…というのもまた真実。

・ここまでずっと一緒に逃避行を続けてきた子供たちも、こうして…
いやもうほんと、救いがないよな…

そしてここには凡百の武侠ドラマでよくある、
性急なバッドエンドのための強引さはない。
全てが計算された積み重ね。

・何も守れなかった。(この救いのなさ!)

・何も守れなかった。
でも希望は残った。華昭は生きていた。これは本当に救いだ。

+++++++++++++++++

○楊雲驄の最期編

・(ある意味、斜め上方向に)迷いがなくなり
由龍剣と一体化して多格多を撃破した昭南。
その昭南を最後に繋ぎとめていたものが、
雲驄だった。
その雲驄がいなくなり…

由龍変色
とは、まさにこのことだな。


・飛紅巾も散った。

致命傷を受けた状態で
崖から落ちた飛紅巾を探しに無理をして歩き回った
雲驄も逝った。


・しかし改めて今回通しで観て思ったのが、
あの行きずり酒場での「生死を共にする」という義兄弟の誓い
今考えると何と言う皮肉だろう。
(本当はあの回のところに書きたかったんだけど、
ネタバレになってしまうので、こっちに書く。)

++++++++++++++

○そして…

・多格多は倒した。
しかし全て失われた。
何一つ手に入らなかった。

・でも終わりじゃない。
希望はまだある。

・それにしてもこの人(傅前輩)、
つくづく一人で美味しいところを持って行ったな…(^^;

・三人が残った。
いろいろなものが変わってしまった中で
三人は変わらず残った。

・いやほんとラストでこの音楽(下山)は反則だろT_T
イントロのところから一気に涙腺崩壊。


・涙ぐむ師父。
傷付いた穆郎。
楊宝珠。

そして揺るがぬ傅青主。


・こうして「七剣」のオリジンが語られた…というわけだ。
さあ下部はまだですか?!


 
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