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2010.09.11 大明王朝27
のろのろ進みながらももうすぐ二十台も終わりです。


第二十七集 楊金水の声

◎できごと

・楊金水と一緒に海瑞の再審供述書が北京に届いた。

・皇上は海瑞の供述書を読んだり
それに関するごたごたでいろいろ人間不信に陥ったりしながらも、
楊金水を尋問して事件に関わった大まかな人物についての情報を得たつもりになった。




◎人物まとめ

++++++<朝廷>+++++++

・嘉靖帝(かせいてい)皇上


++++++<朝廷>裕王派++++++++

・裕王(ゆうおう)嘉靖帝の第3子
・李妃(りひ)王妃
・徐階(じょ・かい)内閣次輔

・高拱(こう・きょう)〈字:粛卿〉戸部侍郎
・張居正(ちょう・きょせい)〈号:太岳〉兵部侍郎


+++++<朝廷>厳派+++++++++

・厳嵩(げん・すう)内閣首輔

・厳世蕃(げん・せいばん)〈号:東楼〉吏部工部侍郎
・羅龍文(ら・りゅうぶん)通政使
・鄢懋卿(えん・ぼうけい)刑部侍郎


+++++<朝廷>宦官+++++++++

・呂芳(りょ・ほう)司礼監 掌印太監

・陳洪(ちん・こう)司礼監 秉筆太監
・黄錦(こう・きん)司礼監 秉筆太監

・馮保(ひょう・ほ)東廠提督 太監

・高翰文(こう・かんぶん)もと杭州知府
・芸娘(うんじょう)妓女

+++++<浙江>++++++

・胡宗憲(こ・そうけん)〈字:汝貞〉浙直総督
・戚継光(せき・けいこう)〈字:元敬〉台州将軍
・斉大柱(せい・たいちゅう)戚継光配下の百戸長

・李時珍(り・じちん)医師

・譚綸(たん・りん)〈字:子理〉参軍、浙江按察使
・趙貞吉(ちょう・ていきつ)〈字:孟静〉浙江巡撫

・海瑞(かい・ずい)〈字:汝賢〉〈号:剛峰〉淳安知県
・王用汲(おう・ようきゅう)〈字:潤蓮〉建徳知県


・鄭泌昌(てい・ひつしょう)もと浙江巡撫
・何茂才(か・ぼうさい)もと浙江按察使兼布政使

・楊金水(よう・きんすい)もと江南織造局 監正

・朱七(しゅしち)錦衣衛

・田有禄(でん・ゆうろく)淳安県丞

・徐(じょ)もと按察使千戸長
・蒋(しょう)もと按察使千戸長




◎かんそう

・というわけで予定通り、今回は北京フェイズ。
といっても実際の動きのほうは少なかったが。

+++++++++++++++++++

いろいろ到着編

・テロップで「嘉靖45年」と冒頭に出ましたが、うそですよね。
前回の倭寇討伐の時に「嘉靖40年」言ってましたもんね。

・鄭&何同様ふろもないし、
うんことか垂れ流しなのね楊公公…

・そして書状も到着。



…あれ?
前回の最後のヒキって
海「鄭&何を連れてこい」
で終わってなかったっけ?
その後どうなったんだ?(^^;

・司礼監で呂芳が干されたことについては、
まだ浙江のほうには知られてないんだよな。

・あいかわらずいまいち気が小さい王爺。
まあ李妃の言うこと素直に聞けるようにはなった。
それは良いことだが。
悩んでも仕方がないわけだから
確かに李妃の言うようにどっしりと構えておくのが一番良いんだよな。

・あらあら、馮保ったらすっかり皇孫のお気に入りになっちゃって。
幼少期からこんな風に懐かせて宦官を重用って、ちょっと先が不安になっちゃうなぁ。

+++++++++++

司礼監内輪もめ編

・まあしかし落伍者には冷淡な宦官連中。
で、それを叱る黄公公、すごいいいひとなんですけど…
そして陳洪に取り入った連中もすっかり調子に乗りまくり。

・なんというか、黄公公、分をわきまえまくり。
この徹底した奴婢っぷりが、逆にかっこいいよ。
こんな宦官ばかりなら世の中平和なんだろうなぁ。


++++++++++++

引きこもり人間不信編

・徐閣老も苦労しますね。
このニート皇帝はほんと気分屋で、
しかもそのくせ頭の回転だけは無駄に速いときてるからなw
これ見てると内閣首輔なんて位についても何一ついいことないよなぁと思う(^^;
(まあ徐閣老はまだ首輔ではないですが。)

・あれ? 半月前につくはず?
ああ、楊金水が?
なんか機嫌悪いですね、このニート。
つーか供述書見ろよ。
…とイラッと来ていたら、
あー、そうか、再尋問てことで再提出させてたから、
それで皇上のとこに着いたのが遅かったのね。

で、再提出させたというやりとりについても
皇上としては裏でこっそりもう知っていたから、
「どうせ書き直されてる供述書なんて見る必要ないジャン」てことで、
最初、見ようともしなかったってわけか。

・とはいえそういう一連のやりとりによって、
いろいろ臣下不信になってるのか?
ああ、情緒不安定?
それとも卦ですか?

なんかコイツを見てると
あれこれ下々のみんなが必死になって
皇上の御心を推し量ったり気を使ったりするのが
まるっきりばかばかしく思えてくるよw

・まあともあれ、
誰がどういう性格で
どういうふうに自分(皇上)に対応しようとしているかというのは、
今回の件でよくわかるんだろうけど。


+++++++++++++

悪魔祓い編

・エクソシズムごっこ?!
なんかニートがとっておきの玩具とコスプレセットを持ち出してきたぞ。
印とか組んじゃってすっかりその気になってるニートが可笑しすぎるww

・そして降霊ごっこがはじまったw

・楊金水相手に胡宗憲の事件への関与を尋ねるとか、
さっきの戦勝報告の時のアレといい
胡宗憲の忠義を疑ってるのか?
(あれだけ以前信頼してみせたくせに…)
いや、みんな信用できなくなってるのか。

・ひー
クレイジー叩頭しすぎ@@
痛々しいわ…

・「朕は楊金水を罰することはしない」とか言うもんだから
てっきり養生させてくれるってことで
朝天観とかいう場所へ連れて行かせるということなのかと思ったら、
続く台詞が「そこの道士たちが除霊してくれるだろう」
って、
いやいやいやいやいや
ないから。
除霊とか、ないから。


・なんか今回はいつもにも増してニートへの突っ込み喚起が激しかったような…
ともあれ上奏書はもう出されたので
あとはどうなるか、沙汰待ちか。

 
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