上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010.09.06 大明王朝25
ちょっと油断するとすぐ間が空いてしまうのですが、
あんまり無理して進めるというのもアレではあります。
ただ、他にやることやってる時はいいんですけど
惰性でダラダラしたまま鑑賞スタートできずに時間ばかり…というのは良くないので
そういう時は意識してスタートかけるようにしよう。


第二十五集 異変

◎できごと

・司礼監の実質的トップの座についてやりたい放題の陳洪は
内閣を隔離して徐階を取り込もうとしたが失敗。

・海瑞による鄭泌昌と何茂才の供述書を知った厳嵩は
胡宗憲が東南で倭寇と戦い続けることが
自分たち父子にとっての命綱になると厳世蕃に諭した。




◎人物まとめ

++++++<朝廷>+++++++

・嘉靖帝(かせいてい)皇上


++++++<朝廷>裕王派++++++++

・裕王(ゆうおう)嘉靖帝の第3子
・李妃(りひ)王妃
・徐階(じょ・かい)内閣次輔

・高拱(こう・きょう)〈字:粛卿〉戸部侍郎
・張居正(ちょう・きょせい)〈号:太岳〉兵部侍郎


+++++<朝廷>厳派+++++++++

・厳嵩(げん・すう)内閣首輔

・厳世蕃(げん・せいばん)〈号:東楼〉吏部工部侍郎
・羅龍文(ら・りゅうぶん)通政使
・鄢懋卿(えん・ぼうけい)刑部侍郎


+++++<朝廷>宦官+++++++++

・呂芳(りょ・ほう)司礼監 掌印太監
・陳洪(ちん・こう)司礼監 秉筆太監
・黄錦(こう・きん)司礼監 秉筆太監

・馮保(ひょう・ほ)東廠提督 太監

・高翰文(こう・かんぶん)もと杭州知府
・芸娘(うんじょう)妓女

+++++<浙江>++++++

・胡宗憲(こ・そうけん)〈字:汝貞〉浙直総督
・戚継光(せき・けいこう)〈字:元敬〉台州将軍
・斉大柱(せい・たいちゅう)百戸長

・李時珍(り・じちん)医師

・譚綸(たん・りん)〈字:子理〉参軍、浙江按察使
・趙貞吉(ちょう・ていきつ)〈字:孟静〉浙江巡撫
・朱七(しゅしち)錦衣衛

・海瑞(かい・ずい)〈字:汝賢〉〈号:剛峰〉淳安知県

・王用汲(おう・ようきゅう)〈字:潤蓮〉建徳知県


・鄭泌昌(てい・ひつしょう)もと浙江巡撫
・何茂才(か・ぼうさい)もと浙江按察使兼布政使

・楊金水(よう・きんすい)もと江南織造局 監正

・田有禄(でん・ゆうろく)淳安県丞

・徐(じょ)按察使千戸長
・蒋(しょう)按察使千戸長

・井上十四郎(いのうえ・じゅうしろう)倭寇
・井上十三郎(いのうえ・じゅうさんろう)倭寇




◎かんそう

・都における事態は二局化している。
内閣公邸に一人ほとんど軟禁状態の徐階と
レッドゾーンに足を踏み入れかけてる厳おじじ&世蕃。
右に左に場面が移って
なかなか話そのものが前へは進んでいないというのは相変わらずだけど(笑)、
まあそれもまたよしだ。


+++++++++++++++++

おじじ転居編~内閣締め出し編

・だめだなこの厳世蕃は…
おじじももう相手にしてない。
いまやおじじにとっては、胡宗憲のほうがむしろ…

・内閣と司礼監の決定により内閣公邸から官吏がしめだされたという話になったので、
一瞬、徐閣老、なにをかんがえとる? 厳世蕃へのいやがらせ?と思ったら
筆談していたのでそうではなかったというおはなし。

・なんだかんだでチームワークは取れているチーム裕王ズなので
高拱は厳世蕃を挑発するだけして、あとは張居正に任せるという手も打てる。
いっぽう厳世蕃はここでも全く感情をセーブできずに暴言悪態をつくだけという…
後のほうでおじじにも駄目出しされてたけど、こいつはなぁ…
よくこんなんでこれまで生きてこれたもんだ。
(それだけ後ろ盾としてのおじじの力が磐石だったということなんだろうな。)

・きちんと表向きは大事なことを話しながら筆談とは、
さすがの高スペックよ張居正。
そして表向きの言葉の上での質問と筆談での質問
両方に一言で答える徐閣老もまた高スペック。

・趙貞吉の意図を読めない張居正に比べると、
下手に突きすぎるとヤバイことになるということはちゃんとわかってる徐閣老。
弟子の心はとうぜん師もわかっているのだよな。

・徐閣老は籠の中の鳥状態というわけだ。
なんだかんだで司礼監の権力パワーは内閣よりも上ということだな~…。


++++++++++++

きんぎょ注意報編

・司礼監の印を前に一人ニヤニヤする人…

・きんぎょ
ほんもののきんぎょが口をパクパクと…@@
「射雕」ではずっと目を閉じてたわけですけど、
この人いろいろうまいなぁ。

・この陳洪、
やはり権力を持たせたらいけないタイプw
「老祖宗」呼ばれたら呼ばれたで怒るw
じゃあなんて呼べってのよw
めんどくさい玉無しだ。

・しかしこんなに司礼監に好き勝手させていいのか?
皇上は何を考えてる?

・一方その頃厳おじじの新居では、
いろいろ心得ていない召使たちのおかげで
ついいつものクセで世蕃を呼んでしまうおじじが
いじらしいな…


++++++++++++

ジョインミー徐閣老編

・呂芳の名前を出されるといちいち機嫌を損ねる小さな陳洪。

・徐閣老とよろしくやりたくて取り入ろうとする陳洪だが
徐閣老は慎重派なので
そうそうなびかないという。

・なかなか言うこと聞いてくれない上に
韓愈の詩とか詠み始めてしまって、
めんどくさいじじいだと思っているようすが表情で丸見えだな(笑)
まあ、ぽっと出の成り上がり陳洪が好きにどうこうできるほど
一筋縄ではいかんということだな。

・とはいえ状況は変わってはいないわけで、
そろそろ厠が近いお年頃の徐閣老65歳が御不浄に立ったところで、
そこで予想外の黄公公。
そして皇上からクイズ??

・とりあえずこのマルオは味方ということか?
(というより、野心まるだしの陳洪なんかに比べると、
ずっと主人である皇上に忠実というかんじだ。)

・結局のところ、この皇上からのお題というのは
「いろいろ状況変わっちゃったけど、適当によろしくやってね(はぁと)」という
お墨付きということかいな。


++++++++++++++

厳父子編

・前の場面の最後でちょっとデレたおじじなもんだから、
それに対応してまたとつぜん孝公息子をやってしまうこの世蕃(^^;
とはいえさんざん召使がうだうだやっていたのに比べると
実にあざやかにわきまえてるんだよな。
こういうところは父子なだけにツーカーなかんじ。

・で、ここで徐閣老も厳閣老も
同じ韓愈の句を読んでるというのがなんともしみじみする演出



とか油断してしみじみしていたら、
五分もしないうちに
実はしみじみする演出じゃなくて
徐閣老が読んだことまで筒抜けかいw
おそろしいおじじ。
ということになるわけだが(笑)

・結局世蕃というのは、
「偉大なオトンに認められたい息子」なわけなんだが、
しかし実際は青すぎてオトンに心配ばかりかけているという現実。
青すぎるんだよあんたは…
ずっと苦労せずにここまでこれで通してこれてしまったというのが
今さらな手遅れ感なんだよなぁ。

・最近めっきり大人しく
おとぼけ爺モードだった厳おじじだが、
ひさしぶりに覚醒。
徐階には自分の代わりは無理と言い切るおじじだが、
それは実際どうなんだ?
絶対の自信がそういわせているのか?
基本的にはこういうこわいひとなのだよな。

・鄭&何の供述のことを知ったら上奏して殺すとか、
まーたすぐ脊髄反射で言動するんだからこの世蕃は…
考えもないんだよな。
結局おじじにはとてもかなわんのだ。

・世蕃としては、
オトンに認められている胡宗憲のことは認めたくないんだろうな。
しかしおまえ本格的にオノレの首がかかってるんだから
いい加減にくだらんプライドは捨てろと。

・なるほどね、胡宗憲が活躍することは絶対必要、
かといって倭寇を全滅させてしまったら、狡兎死して…だもんな。
しかしこうなると、もはや厳父子と胡宗憲は一蓮托生という具合に結びついてきたな。

 
Secret

TrackBackURL
→http://khazad2.blog98.fc2.com/tb.php/1065-bf981c35
QLOOKアクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。