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2010.08.31 大明王朝24
折り返し地点を通過。
順調だ。


第二十四集 皇帝の酒
◎できごと

・明朝を立て直すには
民ばかりが割を食う今のぐだぐだな世の中の仕組みや官僚制度そのものを変える必要がある!
という主張のもと、海瑞は過激な供述書をそのまま提出させた。

・海瑞の供述書を受けた司礼監・呂芳は皇上や現在の情勢に配慮し
皇上の目に入れずに供述書を再提出させることについて徐階と厳嵩の同意を取り付けたが
それはそのことを密かに知った皇上の不興を買うことになり、
呂芳と厳嵩が干されて徐階がひとまず内閣公邸に移り住むことになった。




◎人物まとめ

++++++<朝廷>+++++++

・嘉靖帝(かせいてい)皇上


++++++<朝廷>裕王派++++++++

・裕王(ゆうおう)嘉靖帝の第3子
・李妃(りひ)王妃
・徐階(じょ・かい)内閣次輔

・高拱(こう・きょう)〈字:粛卿〉戸部侍郎
・張居正(ちょう・きょせい)〈号:太岳〉兵部侍郎


+++++<朝廷>厳派+++++++++

・厳嵩(げん・すう)内閣首輔

・厳世蕃(げん・せいばん)〈号:東楼〉吏部工部侍郎
・羅龍文(ら・りゅうぶん)通政使
・鄢懋卿(えん・ぼうけい)刑部侍郎


+++++<朝廷>宦官+++++++++

・呂芳(りょ・ほう)司礼監 掌印太監
・陳洪(ちん・こう)司礼監 秉筆太監
・黄錦(こう・きん)司礼監 秉筆太監

・馮保(ひょう・ほ)東廠提督 太監

・高翰文(こう・かんぶん)もと杭州知府
・芸娘(うんじょう)妓女

+++++<浙江>++++++

・胡宗憲(こ・そうけん)〈字:汝貞〉浙直総督
・戚継光(せき・けいこう)〈字:元敬〉台州将軍
・斉大柱(せい・たいちゅう)百戸長

・李時珍(り・じちん)医師

・譚綸(たん・りん)〈字:子理〉参軍、浙江按察使
・趙貞吉(ちょう・ていきつ)〈字:孟静〉浙江巡撫
・朱七(しゅしち)錦衣衛

・海瑞(かい・ずい)〈字:汝賢〉〈号:剛峰〉淳安知県

・王用汲(おう・ようきゅう)〈字:潤蓮〉建徳知県


・鄭泌昌(てい・ひつしょう)もと浙江巡撫
・何茂才(か・ぼうさい)もと浙江按察使兼布政使

・楊金水(よう・きんすい)もと江南織造局 監正

・田有禄(でん・ゆうろく)淳安県丞

・徐(じょ)按察使千戸長
・蒋(しょう)按察使千戸長

・井上十四郎(いのうえ・じゅうしろう)倭寇
・井上十三郎(いのうえ・じゅうさんろう)倭寇




◎かんそう

讒言GO編

・「際限なく金を使う者がいるからダメなんだ」とか言い出すから、
うん、皇上のことねwとニコニコしながら突っ込んでいたら、
皇室の親族が悪いとか思い切りタブーに踏み込んだ。

要するに官のみんながダメだと、
聖域に踏み込んでいるわけだ。
民だけが割を食っている、と。

海瑞の怒りは思っていたよりもずっと地に足がついていて
青臭い理想論ではあるのかも知れないけど
ずっと根が深い。
そうなんだよな。
結局皇上をはじめとするいまの世の仕組みが悪い。
言えんけどな(^^;
そりゃ普通の官吏はそんなことは言えんよな(^^;

・と、海瑞の過激発言を聞いても
きみを推薦したことは後悔していないと言い放つ譚子理もよい好漢。
そして王潤蓮も、
この海瑞の強烈な決意表明の後でも相変わらずにこにこしてるので
ほんと癒されるな~。


+++++++++++

三元老ぐるぐる編

・司礼監のこの反応を見る限り、結局供述書はあのまんま出されたということらしい。
結構こういうところをざくっと省略するのだよな、このドラマ。
ま、結果的にわかればいいんだけど。

・しかし結局司礼監でストップされてしまうのか?
やきもきするというか、官僚政治体制のいやらしさが見えるというか。

・久しぶりな気がする厳おじじ。
で、呂芳が来たかと思ったら徐閣老まで招待されて、
あらなにこのトップ3密談?
画面内の白髪度が高くてすごいことになっている。

・きょとんとした顔で酒ツボをくんくんするおじじがかわいいw

・老眼で細かい字が見づらい徐閣老と
マイ老眼鏡貸してあげる厳閣老。
この二人って結構そういうところがある気がするんだよな。

・厳おじじは
厳世蕃のやったことを知って即「上奏しよう」と腹を立ててる。
やっぱこのおじじ、世間からボロクソに言われてるワリには結構いい人ではなかろうか…

・手がアップになるとリアル年齢が推し量れますね。
徐閣老の中の人は結構行ってる?


++++++++++++++++

引きこもり編

・だーから
松の木のたらいを毎回使い捨てとか
どの面下げて倹約とかぬかすかw

・あら、皇上の足を洗う黄錦、
何気にけっこう愛嬌あるのね。
宦官っていうのは、つまりこういう生き物なのか。

・このニート、勘だけは鋭いから
ピンときちゃうんだな~(^^;

・そして陳洪w
おまえはそういう手に出ると思ってたよw
ぜったい皇上に確信犯でぶっちゃけると思ってた。
期待通りの行動をしてくれますね。

・呂芳は気を回しすぎたというか、
策に溺れたかたちか…
(あとは配下を信用しすぎ?)
こうなると
皇上を欺こうとは考えていなかった厳おじじがかわいそうだ。

・で、皇上は三人の魂胆をわかった上で
あえてそのまま乗る(供述書の差し替えをさせる)らしい。
まあ確かに逆がわかれば真もわかるというものではあるんだろうけど。

・そして海瑞の供述書は呂芳が陳洪に始末させようと陳洪の手に渡したわけで、
となると、やがては皇上のところへ行くと考えて良いのかな。

・また金がないのにお墓作るとか寝言を言って…
まあとりあえず呂芳を遠ざけたいってところなんだろうけど。
つーか呂芳はこれで退場かいな?@@

・そして厳おじじもとりあえず干された…
しかし代わりに徐階を公邸に据えるというのは、またどんな意図が?

・で、
あんた自身はまた引きこもるんかいw


++++++++++

雨降って地が固まった夫婦?編

・李妃、結局戻ったんだ…

・先日のパワハラっぷりが痛々しかった裕王ですが、
なんだかんだで結局夫婦は関係修復したということでいいのかな。

・それで反省してるつもりなん?とか
あんだけボロクソにでしゃばるなだの何だの言っておいて
今さら心の内を明かしてくれもへったくれもあるかいwとか
突っ込みはあったが、
まあいろいろ大変でプレッシャーが大きいというのも事実だし
その辺と今回の態度で情状酌量の余地はあるか…
(というか、関係修復したようなので
見てるこっちがいつまでも引きずっても良いことはないよね。)
最後のフェードアウトする李妃の顔にかぶせた不穏なSEが気になりますが(^^;

 
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