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2010.08.23 大明王朝19
やっぱり話が進んでも、新たに舞台の前に出てくるのはおじさん&爺ばかり(笑)


第十九集 道化の一夜

◎できごと

・なりふり構わん鄭&何は
沈一石の財産であった浙江の織物工房を売り払って絹と金を得て罪を免れようとし
そこに楊金水の思惑も入って、呼ばれた商人たちは胡宗憲の縁者だった。

・趙貞吉が新たな浙江巡撫として赴任し、鄭&何は捕らえられて審議を待つ身となった。
趙貞吉は胡宗憲に同郷の商人たちの解放と軍資金の確保を約束したが…

・李先生のおかげで海家は家庭円満が見込まれたが
審議のために海瑞がさくっと呼び出しを食らった。




◎人物まとめ

++++++<朝廷>+++++++

・嘉靖帝(かせいてい)皇上


++++++<朝廷>裕王派++++++++

・裕王(ゆうおう)嘉靖帝の第3子
・李妃(りひ)王妃
・徐階(じょ・かい)内閣次輔

・高拱(こう・きょう)〈字:粛卿〉戸部侍郎
・張居正(ちょう・きょせい)〈号:太岳〉兵部侍郎


+++++<朝廷>厳派+++++++++

・厳嵩(げん・すう)内閣首輔

・厳世蕃(げん・せいばん)〈号:東楼〉吏部工部侍郎
・羅龍文(ら・りゅうぶん)通政使
・鄢懋卿(えん・ぼうけい)刑部侍郎


+++++<朝廷>宦官+++++++++

・呂芳(りょ・ほう)司礼監 掌印太監
・黄錦(こう・きん)司礼監 秉筆太監
・陳洪(ちん・こう)司礼監 秉筆太監
・馮保(ひょう・ほ)東廠提督 太監


+++++<浙江>++++++

・胡宗憲(こ・そうけん)〈字:汝貞〉浙直総督
・戚継光(せき・けいこう)〈字:元敬〉台州将軍

・李時珍(り・じちん)医師
・譚綸(たん・りん)裕王府 事、参軍

・高翰文(こう・かんぶん)杭州知府

・朱七(しゅしち)錦衣衛
敵でもなければ味方でもない
やっぱ錦衣衛って威圧感がこわいです…

・海瑞(かい・ずい)〈字:汝賢〉〈号:剛峰〉淳安知県

・田有禄(でん・ゆうろく)淳安県丞

・王用汲(おう・ようきゅう)建徳知県

・鄭泌昌(てい・ひつしょう)浙江巡撫
・何茂才(か・ぼうさい)浙江按察使、浙江布政使

・徐(じょ)按察使千戸長
・蒋(しょう)按察使千戸長

・楊金水(よう・きんすい)江南織造局 監正

・芸娘(うんじょう)妓女

・斉大柱(せい・たいちゅう)元・桑農夫

・井上十四郎(いのうえ・じゅうしろう)倭寇
・井上十三郎(いのうえ・じゅうさんろう)倭寇

・趙貞吉(ちょう・ていきつ)〈字:〉江蘇巡撫
基本的にはまじめで良い人。
そして事態の中心にいる胡宗憲なんかに比べると、
もう少し離れた場所から比較的ニュートラルに物事を見たり判断したりできるような
一種の冷静さもあるように見受けられる。
(特に胡宗憲は結構熱くなりがちなところもあるようだし^^;)




◎かんそう

・ほぼ予想通りのペースで話が進んだ。
内容のほうはいろいろ予想外のラインが絡んできたかんじ。
どうなることやら@@

+++++++++++++++

ぐだぐだ浙江巡撫商談編

・上座のゆずりあい=責任のなすりつけあい(笑)
この人たちも相変わらずやね…

・そんなことやってる裏では、
錦衣衛がついにきた。
照明の使い方で威圧感がうまいこと演出されているなぁ。

・とりあえず契約を成立させようと必死な人たち(笑)
具体的な取り決めについてはぼやかすいつものモヤモヤ鄭泌昌と
面倒なことは出来ない短気な脳筋何茂才という
この二人も実に相変わらずだ。

・商人からも突っ込まれてたが、
織造局のものだった場合→そもそも買えるものじゃねえ
沈一石のものだった場合→没収されたものだから勝手に買えるものじゃねえ
なんだよな、本来は。
しかもなりふり構わず売ろうとするもんだから
逆にそのなりふり構わなさが怪しまれるという…

・沈一石の執事とか、またそんな人まで引っ張り出してきて(^^;
しかも話させるだけ話させたら即、牢にリターンかい(^^;

・最後は恫喝とか、
あんたらやくざかw

・赴任したばかりの趙貞吉相手に
今回の楊金水の思惑(素直に勅旨の通りに即行逮捕に向かわなかった)としては、
やはり事態に胡宗憲を巻き込むことというのがメインか。
それであれこれとごねていたわけだな。

・結局鄭&何は捕らえられたわけなんだけど、
楊金水も本来なら関わってるはずなんだ。
結局トカゲの尻尾切り的に
差し当たっては楊金水も逃げたんだよな。今回は。
そのあたりは司礼監とそれ以外というファクションの違いというのが影響しているんだろう。


++++++

海家ファミリードラマ編

・だーからオメーいい加減嫁さんと寝なさいw
なんだかんだで李先生のおかげでオカンがわきまえるようになってきたというのは
一歩前進といったところだが…

・しかしなんだろうね、
なんでこの夫婦は未だに新婚さんみたいなんだか(^^;
今までオカンにつきっきりだったぶん
夫婦経験値が浅いことの副次的効果か。

・この海瑞の奥さんも、見た目あんまりきれいではない(普通っぽい)んだけど、
逆にそれがいい。
海瑞自身も外見はそんな感じなんだけど、
それがいい。

・で、夫婦円満でほんわかやろうとしたところで
やっぱりこうしてお呼び出しがかかってしまうわけだな…
なんとなく、象徴的だと感じられる出立シーン。


++++++++

陰謀の巡撫衙門編

・あー!
この侍従、胡部堂のとこの人だったのね。
それなら今までの動きも納得なわけで、
というか考えてみればしごく真っ当で当然な答えでもある。
そして王用汲に繋ぎをつけてたあの一件は、
そのおかげで一連の事件の動きについて、王用汲が
次回から審議に関わってくることになっても
ちゃんと追いついて把握しているということの裏づけにもなるわけだ。

・「胡部堂の縁者の商人に工房を買い取らせることで胡部堂を巻き込んじゃえ」作戦。
上のほうに一緒に書いちゃったけど、
観ててなるほどとなるのはこのあたり。
そしてなるほどと思ったあたりで
ちょうど劇中で趙貞吉がちゃんと説明してくれるので、確認がとれてありがたい。
これは完全に胡部堂としても想定外であった。
現場にいられなかったことが大きいんだな。

・商人たち相手に勝ち誇る楊金水、
これは憎たらしいなw

・趙貞吉の指摘どおり、
いろいろなことを胡宗憲が自分で上奏すりゃいいんだが
公の立場的には胡宗憲は厳嵩の配下だと見られているから
そうもいかんということらしい。面倒だ。

・とはいえ、商人の件については
趙貞吉がここまで請け負っていれば大丈夫なのかな?
ともあれ審議は次回からということで、
今回はまだその前段階であった。

 
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