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2010.08.19 大明王朝17

あいかわらず「大明王朝」は登場人物の平均年齢がやたら高くてたのしいドラマ。
イケメン? 女キャラ? なにそれおいしいの?


第十七集 師弟の赤心

◎できごと

・高翰文は錦衣衛に出頭して裏帳簿二箱と一緒に都に護送された。

・皇上は胡宗憲を密かに召還し、厳嵩と共に一連の汚職・横領事件について
白黒つけようとしているものの、
現状で国を乱すわけにはいかないので事は最小限に収めたいという
胡宗憲の意思についても汲み取るつもりでいる。




◎人物まとめ

++++++<朝廷>+++++++

・嘉靖帝(かせいてい)皇上
なんというかもー、このニート皇帝はなまじスペックが高いだけタチが悪いわw
仕事しろよオメーw


++++++<朝廷>裕王派++++++++

・裕王(ゆうおう)嘉靖帝の第3子
・李妃(りひ)王妃
・徐階(じょ・かい)内閣次輔
・高拱(こう・きょう)戸部侍郎
・張居正(ちょう・きょせい)兵部侍郎


+++++<朝廷>厳派+++++++++

・厳嵩(げん・すう)内閣首輔
「厳閣老はよぼよぼ爺かわいい」とかスレ立てたくなる気分。

・厳世蕃(げん・せいばん)吏部工部侍郎
・羅龍文(ら・りゅうぶん)通政使
・鄢懋卿(えん・ぼうけい)刑部侍郎


+++++<朝廷>宦官+++++++++

・呂芳(りょ・ほう)司礼監 掌印太監
なんか公公、意外といいひと?(^^;
まあ司礼監のボスだから
コレもコレで曲者ではあるんだろうが…

・黄錦(こう・きん)司礼監 秉筆太監
・陳洪(ちん・こう)司礼監 秉筆太監
・馮保(ひょう・ほ)東廠提督 太監


+++++<浙江>++++++

・胡宗憲(こ・そうけん)浙直総督

・戚継光(せき・けいこう)台州将軍

・李時珍(り・じちん)医師
・譚綸(たん・りん)裕王府 事、参軍

・高翰文(こう・かんぶん)杭州知府
まあこの首枷姿も今となっては見慣れたもんだぜ。

・朱七(しゅしち)錦衣衛
やたら食べてる姿が多い朱七さん(笑)

・海瑞(かい・ずい)淳安知県
・田有禄(でん・ゆうろく)淳安県丞
・王用汲(おう・ようきゅう)建徳知県

・鄭泌昌(てい・ひつしょう)浙江巡撫
・何茂才(か・ぼうさい)浙江按察使、浙江布政使
とりあえず謝罪文だけは上奏したらしい。

・徐(じょ)按察使千戸長
・蒋(しょう)按察使千戸長

・楊金水(よう・きんすい)江南織造局 監正
・芸娘(うんじょう)妓女

・斉大柱(せい・たいちゅう)元・桑農夫

・井上十四郎(いのうえ・じゅうしろう)倭寇
・井上十三郎(いのうえ・じゅうさんろう)倭寇

・趙貞吉(ちょう・ていきつ)江蘇巡撫




◎かんそう

・こうして高翰文から剛峰兄に託された…
この二人が今回みたいなこういう絡みをする機会って、なかったよな~。
(いろいろ事態があわただしかったため)
なんとも感慨深い。

・護送中の高翰文にごはん差し入れてたおなごは
特に気に留めるような人物ではないかな?
単に朱七さんの気遣いっぷりと高翰文の疲れっぷりアピールということか?

++++++++++++++

皇上×胡宗憲編

・司礼監に運び込まれた裏帳簿を計算する人力スパコンの人たち(笑)
こういう「いかにもありそうだな」って感じの描写がこのドラマは多くて楽しい。

・趣味・財政収支の計算とかw
いやだからそんだけ把握するなら政務とろうよ!>万歳爺

・沈一石の帳簿、鄭&何が焼却処分とかもしてたけど、あれは自分らの割り当て分ってだけで
その他楊金水のぶんなんかは今回朝廷に渡ったということか。

・胡部堂、いつ見ても疲れてるな~…(^^;
そしてごはん食べようとしたら呼び出しとか…

・「朕は昏君か?」
YES!!
YES!!!力いっぱいYES!!!
(ほんと画面に向かって良い意味で突っ込むことの多いドラマだ。)

・メシも喰わずに呼び出された胡宗憲が帳簿を見てるのをよそに
あんたはなに他人事みたいにメディテーションしとるのw

・まあしかし、確かに監督責任というのがあるのも事実なんだが…
そうなると厳爺がいちばんの責任なわけで、
胡部堂としてはそれは回避したかったわけなんだよな…
まあ一番悪いのは、どう考えてもそこで自分のやるべき仕事放置してふんぞりかえって
えらそーに他人に説教してる人なわけですが…

・堤防決壊の原因、
どうせ薄々わかってるくせにわざわざ胡宗憲に言わせようとするんだから…
まあ大概この人もドSだわな。

・とつぜん挿入される白黒画面がいまいちわかりづらいというのも相変わらず。
なんでそこで倭寇バトルの場面が…
いまこれが、胡部堂の戦いだということかいな?

・胡宗憲が忠心を示してみせると
ちゃんとそれに応える度量はあるんだよな。>皇上
なんつーか、器が広いのは確かなんだろうが…(^^;

・で、しかもこの間胡宗憲が厳世蕃に邪魔されて厳爺に会えなかった件もお見通しで
それで別居を命じたとか…
なんでもお見通しだなw
この人がニート止めてまじめに仕事に取り組めば
ほとんどの問題は時間と共に解決して、お話はまるく収まるような気が…
って、それでまるく収まっちゃったらそもそもお話にならんわけだが(笑)

++++++++++++++++++

厳爺×汝貞編

・胡宗憲の字は
汝貞(るーちぇん)
だから厳爺もそう呼んでるのね。
こうまでして字(あざな)スルーしなくてもいいと思うんだけどなぁ…

・厳爺やさしいなー(^^;
そんなやさしい恩師を前に、
皇上と会った件とかについて嘘をつかんといかんのは
またつらそうだな(^^;

・趙貞吉の「兵糧貸し出すな」の命令が上から来てた件、
厳爺は世蕃のしわざかということを確認しようとしたんだろうが、
それに対しての胡宗憲の返答は「根拠のない憶測について答えることはない」だったんだが、
まあこの場合、否定しないということが
答えということでもあるわな。

・この場面、胡部堂の食事演技が良いわ…
ぼそぼそと食べるようすがすごくいじましいというか、
恩師相手に板ばさみで苦しいようすが
よくわかるというか。
で、また食べてるそばで恩師が
付け届けなんかいらないんだよ、
おまえが優秀だから取り立てたんだよって
(箱の中身を勘違いしたまま)
赤心を語ってくれてるだけに…

・そこで汝貞を厳家に遣わしたのが皇上だとは読めないのがいまの厳爺の限界か、
いや、それともそれだけ汝貞の忠誠を信じているということか。

・つまり
胡宗憲(と皇上)は
これ(帳簿の箱を持ち込んでの反応)によって厳嵩の心のうちを見ようとしたわけだが、
それに対して厳嵩は帳簿を勝手には見ずに皇上のところに戻させるということで
皇上に対しての忠心は曇りないことを胡宗憲に示してみせて、
さらに「胡宗憲が厳嵩のために勝手に持ってきちゃったという禁を犯した」ために
その胡宗憲をかばおうとそのことを皇上にはヒミツにするということで
胡宗憲への思いやり(と、同時に国には胡宗憲が必要という、報国の心)も示してみせた。
というわけだ。

・そうとも知らずにまじめに狼狽したり動転したり
弟子を叱ってみせたりする厳爺がかわいいな~(^^;
(それどころじゃない事態ではあるけど。)

・しかし、この様子を見ると
厳爺、世蕃についてはもう結構見切っちゃってる感じなのかな。
この間のほんわか家族会議(一部表現に誤りあり)で雨降って地固まったかと思ったんだが、
その後皇上から父子なんてどうだのこうだの説教されて、
まあそういう感じになったということか。


+++++++++++++++

皇上×厳閣老編導入

・もういい加減おじいちゃんは休ませてあげればいいのに…
と思ってしまうのであった(^^;
Twitterのほうでもつぶやいたけど、
この厳爺を見てるとSLGのノブヤボとか三国志で
七十八十になっても臣下をこき使い続けるのって
すごく酷いことだなぁと実感してしまう(^^;

・皇上はあの後、胡宗憲から報告を受けたのか、受けていないのか?
このあたりが次回への引きとしてすごく気になるところ…

 
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