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2010.08.17 大明王朝16
なんだかんだで一週間空いてしまいましたが、
先週末はお盆セールに便乗してドカ借りしてきたもろもろの始末があったので
仕方がなかったのです(謎)。
というわけで何事もなく続き行ってみましょう。


第十六集 倭寇討伐

◎できごと

・表向きは厳派の手下である鄭&何を捕らえることは厳派を失脚させることになり
そのタイミングは皇帝と呂芳の意志に任せたい楊金水は、
とりあえず高翰文に責任を取らせることにした。
高翰文もまた胡宗憲の助言を受けて浙江を離れることを決めた。

・支援物資が届かず困難な中、
斉大柱ら立ち上がった農民の助けを受けて戚継光は倭寇を討伐した。




◎人物まとめ

++++++<朝廷>+++++++

・嘉靖帝(かせいてい)皇上


++++++<朝廷>裕王派++++++++

・裕王(ゆうおう)嘉靖帝の第3子
・李妃(りひ)王妃
・徐階(じょ・かい)内閣次輔
・高拱(こう・きょう)戸部侍郎
・張居正(ちょう・きょせい)兵部侍郎


+++++<朝廷>厳派+++++++++

・厳嵩(げん・すう)内閣首輔
・厳世蕃(げん・せいばん)吏部工部侍郎
・羅龍文(ら・りゅうぶん)通政使
・鄢懋卿(えん・ぼうけい)刑部侍郎


+++++<朝廷>宦官+++++++++

・呂芳(りょ・ほう)司礼監 掌印太監
・黄錦(こう・きん)司礼監 秉筆太監
・陳洪(ちん・こう)司礼監 秉筆太監
・馮保(ひょう・ほ)東廠提督 太監


+++++<浙江>++++++

・胡宗憲(こ・そうけん)浙直総督
・戚継光(せき・けいこう)台州将軍


・李時珍(り・じちん)医師
・譚綸(たん・りん)裕王府 事、参軍

・高翰文(こう・かんぶん)杭州知府

・朱七(しゅしち)錦衣衛

・海瑞(かい・ずい)淳安知県

・田有禄(でん・ゆうろく)淳安県丞
もう証文とかサインとかどうでもいいや。


・王用汲(おう・ようきゅう)建徳知県
召使の正体はまだ不明、と…


・鄭泌昌(てい・ひつしょう)浙江巡撫
・何茂才(か・ぼうさい)浙江按察使、浙江布政使

・徐(じょ)按察使千戸長
・蒋(しょう)按察使千戸長


・楊金水(よう・きんすい)江南織造局 監正

・芸娘(うんじょう)妓女

・斉大柱(せい・たいちゅう)桑農夫

・井上十四郎(いのうえ・じゅうしろう)倭寇
死んだ?
もうこれもどうでもいい(というか舞台の上での役割は終わったっぽい)かな。

・井上十三郎(いのうえ・じゅうさんろう)倭寇

・趙貞吉(ちょう・ていきつ)江蘇巡撫




◎かんそう

・戦闘場面のおかげで
このドラマのテンポというか、
一話あたりのペース配分が結構わかりやすかった回。
そう、基本的に、さくさく進むようでいて
実際はあんまり進んでないんだよね(笑)
(良し悪しではなく、客観的事実として)


+++++++++++++++

浙江どたばたと高翰文舞台から降板フラグ編


・必死こいて証拠隠滅にいそしむ人たちw
せっかく「裏庭」って前回リークがあったのに
なんか立ち入れなかったら結局あっさり帰っちゃったのかな高翰文?
この辺の肩透かし感もいつものことではある。

・またオーバーヒートした鄭泌昌(笑)
こういうキツイ状況でこういうリアクションをするというのは
古装ドラマにおけるあっちの人特有というか、
だいたいこうなるかどうかで肝が太いかどうかがわかるというか(笑)
しかしなんだかんだで仲良い二人だよな…

・あらすじにも書いたけど、
皇上と老祖宗は
一連の事情についてはなんとなく把握してるっぽい(?)が、
厳父子の失脚については機会を見ている。

で、
いま鄭&何をとっ捕まえちゃうと
その引き金を引いちゃうことになりかねないから、
まだ逮捕はできない。
とりあえず軍資金は役人たちから搾り取るとして、
責任を取る者として高翰文を人身御供に差し出す必要があるということか。
(これが楊金水の主張だね。)

・書生気質の抜けない高翰文に対して強烈なダメ出しが…
というより、この一月のはたらきを見て、
高翰文がここで(向かないことをやって)終わるには惜しい男だということを
認めた上でのことなんだよな。
この人ほんとまともな人物だ。

・前の場面で楊金水から「高翰文に罪を着せる」という話を出しておいて、
それから改めて、今度は胡部堂の口から同じことを言わせるというのはうまい流れ。

要するにこの状況では、誰が見てもそれが最善手ということなのだろうけど、
その内実については、胡部堂の場合は
もうすぐ大手入れが入るから、高翰文を先に浙江から逃がしておくということなんだよな。
見た目の上では同じことなんだけど、
意図はぜんぜん違うというのが上手い。


・沈一石の死を芸娘に告げる楊金水。
そうなんだよな、
このひどいドロドロぐちゃぐちゃ世界、
やっぱり降りてしまった方が勝ち組なんだよな…

・みんななんだかんだで芸娘のことが好き。
そしてそれが逆に芸娘を苦しめることになっている気がする。
託されたひみつの箱の中身はいったいなんだろう。
鍵が開けられる時は来るのか?
(いつものようにさらりと伏線置き去りスルーして先へ流して行っちゃったりしないよね?(笑))


+++++++++++++++

対倭寇バトル編

・いっぽうその頃戚継光の軍は
順調に進めていたものの
支援物資が途絶えちゃった、と…
つくづく救いようのねー国だ(^^;
というか前回いろいろナレーションで解説はしていたものの、
これもやっぱりあんまり細かいことは考えたり把握したりしていなくてても良い感じだったね(笑)
(逆に、ドラマとしてもっと「わかりやすく」状況を再構築したりとかも
やろうと思えばできるのかも知れんけど、
そうするとリアリティという面では落ちるということなのかもね。)

・チョットー ゼンブー
 ツレテイケ
オナノコ

ヤワラカイー
カワイー

アハハハ
オースゴイ

トマレー
アラヨット
ハシテイケナイー
チクショーメー
オナノコー

ジューサンタロー
テキカキター

コレヨリー
コースゾー

・ふう、今回はなかなかリスニング難度高かった。
あとニホンゴ喋ってたくせに
蹴飛ばされて転がったら「アイヤー」とか言ってたおまえ、それはダウトだろw

・海瑞に派遣されてやってきた農民義勇兵軍団。
しかしあんたらちょっと軽装すぎないか(^^;
せめて服くらいは…

・ものすごい軍隊式結婚斡旋には笑ったものの、
確かに身元の引き受けとかその後の生活考えると
理に適ってはいるのかも…
当人たちにしても、もう倭寇のけだもの相手じゃなきゃなんでもいいや的な?(^^;

・戚将軍
いいひとだ。

・押しかけ女房?
「いやがられてもついていきます」とか、
いや、それ本人うれしくないと思うけど…(^^;

・斉大柱、えらい出世だな。
胡部堂の剣なんか賜ったりしちゃって、
なんだかんだでいろいろ苦難に会いながらも、おいしい目を見ているのかも知れない。

・農民にとっては暗雲漂う政治の世界なんかぜんぜん関係ないことで、
目の前で民のために戦う自分たち官軍の姿こそが朝廷なんだよな。
で、また胡部堂はいちいちそういうのを真に受けて自嘲したりしちゃうんだから、
まったくもう、この人は
いろんなものを背負い込みすぎだ…

++++++++++++++

高翰文の告白編

・沈一石に読まれた裏帳簿の一部、さすがによく暗誦している。
こういうのは、さすが文人出身ゆえか。

・こうして沈一石→高翰文→そして海瑞へと受け継がれていくわけだな…

・「李妃の父の褒美の絹十万匹」って、
もともと勝手に着服されていたストックから出ていたのか。

…てことはつまり、
このあいだ自信満々に息子が父をどうこうとか言ってた話は、
結局最初から
ぜんぶ本来あるべきところに戻ったというだけであって、
そんなふうに自分の目の届かんところで
あれこれ勝手に動かされてたあげくに
そのことも知らずにありがたがっちゃったりしてる皇上って、
やっぱものすごいピエロってことだよな(^^;

 
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