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2010.08.09 大明王朝14
そうこうしている間にもう最終巻まで全部リリース解禁されたので、
このまま進んでいきます。


第十四集 人身御供

◎できごと

・海瑞の説得によって淳安の民は渋りながらも救済米を借りはじめたが、
さらに信頼を得るために必要なこととして、譚綸は海瑞の家族を淳安に連れてきた。

・やがて始まる倭寇との戦いのためには金が必要であり、
そのための金は今回の騒動を引き起こした沈一石を処分し
その家財によって補填するという方向に流れは動いている。




◎人物まとめ

++++++<朝廷>+++++++

・嘉靖帝(かせいてい)皇上

・朱七(しゅしち)錦衣衛
海瑞がちゃんと仕事をしているのを見たので
満足して帰って皇上に報告したみたい。


++++++<朝廷>裕王派++++++++

・裕王(ゆうおう)嘉靖帝の第3子
・李妃(りひ)王妃
・徐階(じょ・かい)内閣次輔
・高拱(こう・きょう)戸部侍郎
・張居正(ちょう・きょせい)兵部侍郎


+++++<朝廷>厳派+++++++++

・厳嵩(げん・すう)内閣首輔
・厳世蕃(げん・せいばん)吏部工部侍郎
・羅龍文(ら・りゅうぶん)通政使
・鄢懋卿(えん・ぼうけい)刑部侍郎


+++++<朝廷>宦官+++++++++

・呂芳(りょ・ほう)司礼監 掌印太監
・黄錦(こう・きん)司礼監 秉筆太監
・陳洪(ちん・こう)司礼監 秉筆太監
・馮保(ひょう・ほ)東廠提督 太監


+++++<浙江>++++++

・胡宗憲(こ・そうけん)浙直総督
・趙貞吉(ちょう・ていきつ)江蘇巡撫
・李時珍(り・じちん)医師

・譚綸(たん・りん)裕王府 事、参軍
譚綸は字が「子理」なので、
それで「譚子理」と名乗ったり呼んだりしているんだな。
もちろん日本語字幕はスルーだし、唐突に出てきたので
私も軽く調べるまではわからなかったことなんですけど。


・高翰文(こう・かんぶん)杭州知府

・海瑞(かい・ずい)淳安知県

・田有禄(でん・ゆうろく)淳安県丞
この間サインさせられてた証文の件はどうなったん?
もう忘れていいのか。
いつだったか、以前の回で「あの証文を取りに…」って台詞があったけど、
それでもう無事回収されたということなのかな。


・王用汲(おう・ようきゅう)建徳知県
前々々々々回、巡撫衙門の召使からなぞのリークを受けた段階で
とりあえずストップしている。
いやだからあの人はいったい何者なんだ?
どこの手の者?


・鄭泌昌(てい・ひつしょう)浙江巡撫
・何茂才(か・ぼうさい)浙江按察使、浙江布政使
・徐(じょ)按察使千戸長
・蒋(しょう)按察使千戸長

・沈一石(しん・いっせき)織造局 御用商人

・楊金水(よう・きんすい)江南織造局 監正
なんかやっぱりコイツが調子に乗っているのを見ると
なぜかイラッと来るような…


・芸娘(うんじょう)妓女
・斉大柱(せい・たいちゅう)桑農夫
・井上十四郎(いのうえ・じゅうしろう)倭寇
・戚継光(せき・けいこう)台州将軍




◎かんそう

・ふむ、減田増桑も確かに進めにゃならんのだよな。
だから借り渋っているのは、なんとかせにゃならんわけだ。
この辺、あの米を借りちゃっても別に問題はないどころか、むしろ奨励~!
というふうに今回なっていたんだけど、
その状況になっていたということが
前回までで観ててちゃんと把握できていなかったところはあるかも。
まあ今回の流れを観て、わかったことはわかったんだけど。

・というか、なんとなくだけど、
このドラマって
あまり深く考えたり、細かい描写を追って行くとかはせずに
基本的に雰囲気を掬っていく感じで観て行く方が正解かも?
という気もしてきた。

・胡部堂の食糧貸与のこととかも、
なんかもう海瑞に伝わってたしね。

++++++++++++++

・閉店後に明日の仕事の仕込みをやってるみたいな
海瑞×譚綸という二人のからみがなんか新鮮で楽しい。

・さっきの海瑞の演説&斉大柱たち鞭打ちというデモンストレーションで
てっきり民の米貸し渋りはなくなったと思ったんだけど、
そこで譚綸がこう話を持ってくるということは、
要するにまだあれだけじゃ民の信頼度が足りてないってことなのね。

・でもそれで勝手に
家族を連れてきちゃうというのは
ちょっと酷い気もするが(^^;
実質的には人質に取ってるようなものでもあるよな…
まあ「民の信頼を得るため(根を生やして腰を落ち着けていると思わせるため)」
という理屈は正しいんだけれども。

・なんだか浙江のほうは案外片がつくまでの道筋が見えたような感じで、
その「先」のことが譚綸によって示唆された。
少しは保身もしないと国を救うことも出来ない、というのも
事実ではあるんだろうけど…
でもそうしてだんだん取り込まれていくというのが多いんじゃないかという気もするんだよな。

+++++++++++++++

・いっぽうそのころ皇宮。
あんたは、この忙しい時に「政はいい」とか言って
お説教タイムかい(^^;

・「国庫を赤字にしたのは誰だ?」の問いかけに
思わず画面の中で得意げに喋ってる青い服の人を
全力で指差さざるを得ないw

・この人もなんか、こう、普通じゃないよな。
頭がおかしいから何を言い出すかわからんという怖さがある(^^;
で、ここまでベラベラと喋くっておいて
「政には関わらないよ?」とか「政を論じたりなんかしないよ?」とかぬけぬけと…(^^;
もうあんた帰れよw

・いちばんやることを果たしていない人が
やることを各人ちゃんと果たせとか言っちゃってるし(^^;

・確かになんだかんだでここまで厳嵩は世蕃に甘かったのだろうから、
それでいまこうなっているというのはある。
その辺をはっきりダメ出しするのはアリだろうし、
あと宦官どもが干爹とか老祖宗とか呼び合ってるのがキモイというのも同意。


・倭寇と戦うためにはお金が必要というのは事実で、
そこから沈一石を潰して財産を没収するという話にいまなっている。
金がないのは事実なので誰かがババを引かんといかんというのは確かなんだが…

とはいえ、
オノレで招いたことではあるのだが、
やるせないというか
そういう最期は、
不条理だよな、という思いはある。
目立ったことやったから、コレ幸いとばかりに…的なところは多分にあるわけだしな。
海瑞がいい気持ちはしていないのも、わかることだ。

 
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