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2010.07.27 大明王朝08
DVDは一枚に三話ずつ入ってるので、これで三枚目をほぼ消化したことになります。
手元のストックはいま三枚目までしかないので、
早急に続きを確保してこなくては…
(まあ、どうせ借りられていることなんかないだろうという安心感があるのは
喜ぶべきなのか、嘆くべきなのか…)


第八集 策謀うごめく

◎できごと

・海瑞が邪魔なので、何茂才は倭寇と結託して
海瑞を陥れようと企んでいる。

・楊金水の女である芸娘を使った沈一石のトラップに引っかかり
高翰文は推進派に尻尾を握られてしまったかに思われたが、王用汲が何とか食い下がる。




◎人物まとめ

++++++<朝廷>+++++++

・嘉靖帝(かせいてい)皇上


++++++<朝廷>裕王派++++++++

・裕王(ゆうおう)嘉靖帝の第3子
・李妃(りひ)王妃
・徐階(じょ・かい)内閣次輔
・高拱(こう・きょう)戸部侍郎
・張居正(ちょう・きょせい)兵部侍郎


+++++<朝廷>厳派+++++++++

・厳嵩(げん・すう)内閣首輔
・厳世蕃(げん・せいばん)吏部工部侍郎
・羅龍文(ら・りゅうぶん)通政使
・鄢懋卿(えん・ぼうけい)刑部侍郎


+++++<朝廷>宦官+++++++++

・呂芳(りょ・ほう)司礼監 掌印太監
・黄錦(こう・きん)司礼監 秉筆太監
・陳洪(ちん・こう)司礼監 秉筆太監
・馮保(ひょう・ほ)東廠提督 太監


+++++<浙江>++++++

・胡宗憲(こ・そうけん)浙直総督
先に下の高翰文のところ書いちゃった&今回の内容とは直接関係ないんだけど、
確認したらこの人は「胡部堂(ふーぶたん)」と呼ばれていた。
そういう敬称ということなのね。


・譚綸(たん・りん)裕王府 事、参軍


・高翰文(こう・かんぶん)杭州知府
公の場では「がおふーたい」と呼ばれているわけだが、
「ふーたい」ってのは「府台」
この台の字は「相手またはその人に関する物事・行動などを示す語に付けて敬意を表す」という
昔の言い回しらしい。
高翰文の場合は知「府」だから、府台ってわけだね。
また一つ賢くなった。
そしてこの高翰文は、もうダメかもわからんね。
この魑魅魍魎の跋扈する浙江の状況に対して、うかつすぎた。


・海瑞(かい・ずい)淳安知県
今回はまだ戦闘モード一歩手前というかんじ。
しかしこの男は、基本的にちゃんとここが敵地ということを常に認識しているわけだな。
そこが育ちの良い高翰文とは違う。


・王用汲(おう・ようきゅう)建徳知県
会話の中には出てこなかったけど、この人は号は麟泉というらしい。
それで海瑞からは「麟兄」って呼ばれてるんだね。
最後の再会議のあの状況で、おかしな空気に気がついて
そこで機転を利かせられるのが王用汲という人なのね。


・鄭泌昌(てい・ひつしょう)浙江巡撫
さすがに↓の人に比べれば
まだ頭は回るみたい。

・何茂才(か・ぼうさい)浙江按察使、浙江布政使
で、こっちはなんかもう、見るからにわかりやすい脳筋だな(笑)


・戚継光(せき・けいこう)台州将軍

・楊金水(よう・きんすい)江南織造局 監正
都に行ったまま、まだ戻ってきていない。


・沈一石(しん・いっせき)織造局 御用商人
裏帳簿をわざわざ話したりして、何を企んでるのかと思ったら
結局のところ、全部時間稼ぎ(及び最後通告)であり
予想通りのハニートラップだったわけだが…
しかしなぁ、だからその女が好きなら手先に使うなっつーの(^^;
本懐のためにはそこを耐えて捨てるのが
この男のしたたかさ、強さということなんだろうけど。
で、なんだかんだで未練たらたらというのもわかりやすいところが
またかわいいところだな(笑)


・芸娘(うんじょう)妓女
楊金水のところへ行かされていた理由は、
単純に、女として献上されたということか。


・斉大柱(せい・たいちゅう)桑農夫


・井上十四郎(いのうえ・じゅうしろう)倭寇

官府にとっ捕まっていた倭寇。ふぐだいすき。
何茂才はコイツを使って倭寇とのつなぎをつけようとしている。
倭寇のくせに漢語がたんのうです(笑)
しかし「楚留香傅奇」でも天楓十四郎なんて倭人キャラが出ていたが、
十四郎ってあっちの人にとってよくある倭人の名前だと思われてるんだろうか?




◎かんそう

・あら、王用汲相手にすっかりデレてる海瑞w
この二人はなんか微笑ましいな。

・「老鄭」とか「老何」とか
ざっくばらんな呼び方をお互いにしてるんだけど、
日本語字幕の「~殿」ってのは、
なんか距離感が違う気がするなぁ。

・何茂才と比べれば頭は回るとは言っても、
鄭泌昌、こいつの場合は何とかの考え休むに似たりみたいなところがあるw
あれこれパワーゲームのことばかり考えて、
各人の思惑、行動の真意を掴めてはいない。
(あくまで考えのベースは「相手が何を考えているか」ではなく、自分ということ
つまり自分と同じように他人も当然考える、と思い込んでいるということね。)

・そして自分たちも使い捨ての下っ端ということは認識しているわけで、
そこからどう動くかというのが面白いところか。
倭寇と結託とか言い出したのはいくらなんでも無茶じゃないかと突っ込みかけたが、
斉大柱を使って海瑞を陥れるというのは、なんか感心した。
海瑞の性格なら確かに処刑なんてのも出来なさそうだしな。
どっちに転んでも結果オーライという、
脳筋にしてはよく考えたじゃないかw

・留守の間に、楊公公の女と同衾してたという既成事実を作ってしまおう、と。
そういう段取りなわけだが、
既成事実はともかくとして、本人もなんかまんざらでもない感じというのがまた(^^;

・うーむ、宦官って実に性質悪いな(^^;
武功使いでもないと
ああいう時に突破は難しいよな…
これがもうちょっと不真面目なドラマだったら
まとわりつく宦官たちの頭上を足をバタバタさせて飛び越えて脱出しちゃうんだけど(笑)

・で、またいいところで切りやがるな~(^^;
あんなところで切られたら、続きが気になって仕方がないじゃないか。

 
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