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2010.07.26 大明王朝07
直前に鑑賞途中だった「呂布与貂蝉」を追い越しちゃいました。
いちおうDVDリリースの都合で、8月の頭すぎまでは23集で打ち止めの予定なんですが、
まあこのペースならぜんぜん問題なさそうね。


第七集 沈一石の罠
◎できごと

・鄭泌昌と何茂才らによって出された議案は高翰文によってひとまず却下され、
翌々日の再度の審議を待つことになった。

・厳世蕃の推挙があるため表立って高翰文を干せない鄭&何は
沈一石を通じて高翰文を陥れようと目論んだ。

・米市場に視察にやってきた海瑞と王用汲は
民間での米の売買が禁じられている現状を目の当たりにして怒った。




◎人物まとめ

++++++<朝廷>+++++++

・嘉靖帝(かせいてい)皇上


++++++<朝廷>裕王派++++++++

・裕王(ゆうおう)嘉靖帝の第3子
・李妃(りひ)王妃
・徐階(じょ・かい)内閣次輔
・高拱(こう・きょう)戸部侍郎
・張居正(ちょう・きょせい)兵部侍郎


+++++<朝廷>厳派+++++++++

・厳嵩(げん・すう)内閣首輔
・厳世蕃(げん・せいばん)吏部工部侍郎
・羅龍文(ら・りゅうぶん)通政使
・鄢懋卿(えん・ぼうけい)刑部侍郎


+++++<朝廷>宦官+++++++++

・呂芳(りょ・ほう)司礼監 掌印太監
・黄錦(こう・きん)司礼監 秉筆太監
・陳洪(ちん・こう)司礼監 秉筆太監
・馮保(ひょう・ほ)東廠提督 太監


+++++<浙江>++++++

・胡宗憲(こ・そうけん)浙直総督
・譚綸(たん・りん)裕王府 事、参軍

・高翰文(こう・かんぶん)杭州知府
高翰文も決してスペック低くはないのだが、
いかんせん文人すぎるというのかな。
酸いも甘いも噛み分けた感のある沈一石のほうが上手に見える。


・海瑞(かい・ずい)淳安知県
海瑞は号が剛峰で、
そこから王用汲なんかは「剛峰兄」って呼んでるんだけど、
やっぱり日本語字幕はその辺スルーなんだよなぁ…
(どうせ前回「号は剛峰」って字幕出して情報提示してるんだから
「剛峰どの」でいいジャン、と思うんだけど…)


・王用汲(おう・ようきゅう)建徳知県
この王用汲、なんか結構いいやつだな(笑)
真面目で、ある意味融通も利かない感じの海瑞に比べると
いい具合に緩さがある気がする。


・鄭泌昌(てい・ひつしょう)浙江巡撫
とんがってる何茂才に比べると、
こっちのほうがまだ小者的事なかれ主義というか、
ある意味、したたかではあるのかもしれない。
まあレベル的には似たようなもんだけどね。


・何茂才(か・ぼうさい)浙江按察使
案の定うざいことになってる何茂才w
まああれこれ思い通りに行かんので面倒になって
減田増桑なんざ自分らで勝手にやってろとか逆ギレしてるのには笑いましたが。


・戚継光(せき・けいこう)台州将軍
・楊金水(よう・きんすい)江南織造局 監正


・沈一石(しん・いっせき)織造局 御用商人
ただの商人ではなく、何かと腹の読めない男。
鄭&何の二人に比べればこっちのほうが明らかに役者としては上なわけで、
朝まで放置プレイとか会話中断とか、いろいろいぢられてる様子は笑えた。


・芸娘(うんじょう)妓女
もともとは沈一石の飼っていた女で、
楊公公のとこへは沈一石の命令で行かされていたらしい。
なんだろ、宦官のほうの動きを掴んでおくためにということなのかな。


・斉大柱(せい・たいちゅう)桑農夫
誰かと思ったら斉大柱。
なんかあちこちで世を騒がせてるような(^^;
いやまあ確かに先日の田んぼの件も地元だからそうといえばそうなんだろうが…




◎かんそう

・そらそうだな、田を売り払って今年は何とか食いつなげたとしても、
田がなくなったら将来的には食ってけないものな。

・沈一石と芸娘。
冒頭の沈一石のあの態度は、
李玄に妬いてるのかな。
それなら最初から宦官のとこへなんかやらなきゃいいような気もするが…
いろいろ複雑な男なのね。

・真っ向から反抗してきてすごくやりづらい高翰文なんだけど、
鄭&何としては、小閣老の後ろ盾があるから
堂々と上から潰すということは出来ないのだよな。
そのギリギリ感がまたパワーゲームの面白いところ。

・てなわけで美人計が発動しちゃったっぽいですが…
琴の音聞いただけで顔色チェンジとか、
もー、アンテナがいいと簡単に内功アタック食らっちゃうんだから(^^;
その後はすぐにでもメリーゴーラウンド発動してもおかしくない雰囲気になっちゃうし…(^^;
ここまでのところ、高翰文はまともな人で頼れる上役っぽいだけに
不安を抱いてしまうところである。

・一方、海瑞はまっすぐすぱすぱと歯に衣を着せないところが好ましい。
港の部隊長相手にたんか切ったところはやはり痛快だ。

 
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