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2010.07.22 大明王朝06
気がついたら一週間も空いちゃいました。
って、先週もなんか同じこと書いてるな…(^^;
面白いんですけど、まっさらな状態からの視聴なので、
やっぱ感想まとめるのにもそれだけ時間がかかりますね~。


第六集 海瑞出立
◎できごと

・水没の被害を受けた建徳・淳安の知県として
それぞれ譚綸の同級である王用汲、そして減田増桑に異を唱えた海瑞が抜擢され
杭州知府となる高翰文と共に赴任した。

・高翰文が提唱した「水田売却者への食糧支給」という案は
近く食糧が困窮する予定の浙江においては一部の者に土地を買い叩かれ得ることとなり、
そうなった時には反乱が起こる危険性があることが
胡宗憲、そして海瑞によって示唆された。




◎人物まとめ

<朝廷>

・嘉靖帝(かせいてい)皇上


++++++++++++++

<朝廷>裕王派

・裕王(ゆうおう)嘉靖帝の第3子
・李妃(りひ)王妃

・徐階(じょ・かい)内閣次輔
・高拱(こう・きょう)戸部侍郎
ひさびさに朝服で出た気がする。第一集以来か。


・張居正(ちょう・きょせい)兵部侍郎
王爺と一緒にほんとにスイカ食べてたw
この手の古装ドラマではたいてい食物は机の上に並んでるだけで終わることが多いので
実際に食べるのは珍しい。まあ結局一口だけだったけど…
このおひげでは食べるの大変そうだよなしかし(笑)
海瑞スカウトとか事も無げに簡単に言ってくれるけど、
それでさくっと見事な召喚文を作っちゃったりするんだから
実際スペックは高いのだ。


++++++++++++++

<朝廷>厳派

・厳嵩(げん・すう)内閣首輔
・厳世蕃(げん・せいばん)吏部工部侍郎
・羅龍文(ら・りゅうぶん)通政使
・鄢懋卿(えん・ぼうけい)刑部侍郎


++++++++++++++

<朝廷>宦官

・呂芳(りょ・ほう)司礼監 掌印太監
・黄錦(こう・きん)司礼監 秉筆太監
・陳洪(ちん・こう)司礼監 秉筆太監
・馮保(ひょう・ほ)東廠提督 太監


+++++++++++

<浙江>

・胡宗憲(こ・そうけん)浙直総督
ふーぶたん
ぶたんってどういう字なんだろ…
浙江巡撫の任はなくなったものの、相変わらずくたびれているというか、
命削ってるな~というかT_T
この人は譚綸(裕王)のことも味方とは思ってはおらず、
もろもろの勢力の思惑は無視して、
自分のやるべきことをひたすらやろうとしているんだ。


・譚綸(たん・りん)裕王府 事、参軍

・高翰文(こう・かんぶん)杭州知府
とりあえず、この人が海瑞&王用汲のひとつ上の直接の上司という感じか。
前回厳世蕃からのプレゼント攻勢を受け取ってはいたんだけど、
それはそれとして、とりあえず職務については
まっとうに取り組もうという使命感はきちんとある人なのね。
で、内包する欠点を考慮せずに「水田売却者への食糧支給」案を出してはしまったんだけど、
胡宗憲、それから海瑞に突っ込まれて、こりゃこのままじゃマズイな、ということには
気がついた模様。


・海瑞(かい・ずい)淳安知県

ようやく満を持して舞台に上った主人公(…だよね?)は、ダメなことはダメと言える人。
いろいろアレなお上のおかげでアレなことになってる現状を何とかすべく立ち上がりました。
しかし、年老いた母ちゃんの面倒見るってのはまあわかるけど、
一緒に寝るというのはさすがに孝ってレベルじゃねーぞ!w
(しかも独り身ならまだしも、あんた嫁さん子供もいるのに…)


・王用汲(おう・ようきゅう)建徳知県

むずかしい淳安・建徳の二つの一つに抜擢された、譚綸の同期。
どんな男なのかはまだ未知数だ。


・鄭泌昌(てい・ひつしょう)浙江布政使、浙江巡撫
・何茂才(か・ぼうさい)浙江按察使
もうなんというか、絵に描いたようなダメ官府っぷりw
官僚がgdgdで閣議ダラダラやる気ない、おまけに財政は借金だらけでにっちもさっちも…という
このドラマで描かれる情景って、現代日本のソレとすごくカブるんだな。
そこも苦笑しつつ楽しんでしまうポイントだ。


・戚継光(せき・けいこう)台州将軍
・楊金水(よう・きんすい)江南織造局 監正
・芸娘(うんじょう)妓女
・沈一石(しん・いっせき)織造局 御用商人
・斉大柱(せい・たいちゅう)桑農夫




◎かんそう

・こうしていよいよ海瑞のクエストがはじまった。
ここまでは、その舞台配置ということでもあったんだな。
家族との間にささやかな幸せを抱いて暮らしていた男が…という筋も
先に待ち受けている困難を想像するとなかなかに感慨深い。

・減田増桑には、もちろん赤字でかつかつの朝廷の財政を何とかする、という建前はあるんだけど、
それ以上に農民の土地を安く買い上げるという目論見があるということだ。
(その大元をたどっていくと、厳派にたどり着くんだな。)
それが問題なんだ。

・高翰文は出来る人ではあるようだ。
胡宗憲に試されて、さすがに今の普通じゃなくヤバイ状況を
改めて認識せざるは得なくなったようだが…

・それに対して胡宗憲の出した案は、
とりあえず土地を買い叩かれることを防ぐために最低売値の設定、
それからもう一つ、桑畑に変える水田の分散、と。
つまり、浙江ひとつに無理矢理しわを寄せようとすると
反発も大きくなるというわけだから、
そうならないようにするということだな。道理だ。

・弁当持参の海瑞w
でもこれくらいの志を普段から持っていないと、
いまの食糧難の状況をなんとかする人物とはいえないのかもしれない。

・お茶一つ飲むのにも賄賂がいるんかい(^^;
そしてわいろ茶を拒否する海瑞。
高翰文は染まりうる
海瑞は染まらない
ということか?
(がんこ、不器用とも言えるが…)

・胡宗憲が看破した水田・食糧支給案の欠点を
海瑞がすでに看破しているというのは、
海瑞の有能さをアピールするということで良い演出。
話している相手がその発案者本人というのを知らず、ってのがまたなんとも楽しい。

・というわけで今回のこの知県着任、命がけのミッションだな(^^;
比喩でも誇張でもなく(^^;

 
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