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2010.07.13 大明王朝04
45分が早いな…


第四集 上奏へ
◎できごと

・胡宗憲は馬寧遠の供述を得て、減田増桑の延期を朝廷に上奏。
ことの真相を確かめるべく、皇帝直々に胡宗憲、楊金水、譚綸が召し出された。




◎人物まとめ

<朝廷>

・嘉靖帝(かせいてい)皇上
いやだからこの皇上、
最初の上奏で胡宗憲・楊金水・譚綸という
ちゃんと事件に根幹で関わる者たちを召し出すとか、
楊金水の推察を認めたりとか、
決してアフォの無能というわけではないんだよな(^^;
やる気ないくせにスペックだけは無駄に高い…(^^;


++++++++++++++

<朝廷>裕王派

・裕王(ゆうおう)嘉靖帝の第3子

・李妃(りひ)王妃

・徐階(じょ・かい)内閣次輔
・高拱(こう・きょう)戸部侍郎
・張居正(ちょう・きょせい)兵部侍郎


・周雲逸(しゅう・うんいつ)欽天監 監正、故人


++++++++++++++

<朝廷>厳派

・厳嵩(げん・すう)内閣首輔
厳おじじも
さすがに歳のせいで
アホ連中の押さえが利かなくなってきているようだ。


・羅龍文(ら・りゅうぶん)通政使
アホ。
何もわかっていない。
強引に政策を進めて反乱が起きたら大変なことになるという危機感が0。


・厳世蕃(げん・せいばん)吏部工部侍郎
で、こっちはさらに輪をかけてアホ。
そもそも何も考えていない。
そしてこの器の狭さときたら…


・鄢懋卿(えん・ぼうけい)刑部侍郎

侍郎ってことは、コイツ小物みたいな顔して
高拱とか張居正と同格なのか。


++++++++++++++

<朝廷>宦官

・呂芳(りょ・ほう)司礼監 掌印太監

・黄錦(こう・きん)司礼監 秉筆太監
・陳洪(ちん・こう)司礼監 秉筆太監

・馮保(ひょう・ほ)東廠提督 太監


+++++++++++


<浙江>

・胡宗憲(こ・そうけん)浙直総督、浙江巡撫

・譚綸(たん・りん)裕王府 事、参軍

・戚継光(せき・けいこう)台州将軍

・馬寧遠(ば・ねいえん)杭州知府

・何茂才(か・ぼうさい)浙江按察使
・鄭泌昌(てい・ひつしょう)浙江布政使
ほんと、こんな連中のためにドロを被るなんてまるっきり馬鹿なんだよ。
簡単にそうやって他人を切り捨てる。
オマエらロクな死に方せんぞ。


・楊金水(よう・きんすい)江南織造局 監正
李玄からは干爹呼ばれてかしずかれる楊金水も
今度は呂芳の前に出ると反対の立ち位置になるんだよな。
まあなんともいろいろ業が深いというか…


・芸娘(うんじょう)妓女

・李玄(り・げん)元・河道監官
結局切り捨てられたわけだけど、
しかしもともと李玄って何も特に悪事はやってないんだよな…
そして、切り捨てるにしても
恩を着せて自発的にやらせるというところが
いかにも宦官っぽいいやらしさ、気持ちの悪さ。


・沈一石(しん・いっせき)織造局 御用商人

・斉大柱(せい・たいちゅう)桑農夫




◎かんそう

・目先の利しか考えない小人たちのやらかしたことの
後始末の回。

・厳嵩はいぇんがらお、
厳世蕃はしゃおがらお
と呼ばれているわけだが、どういう字なんだろ。
あと胡宗憲もふーたんたーれんと呼ばれているわけで、「たん」ってどの字だ?
(原語版で確認すればすぐにわかることではあるが…)

+++++++++++++++

・冒頭、はんせいモードの馬寧遠相手に結構容赦のない胡宗憲(^^;
もうちょい馬寧遠の気持ちも汲んでやっても…と一瞬思ったものの、
でもやらかしたことの大きさということに加えて、
「あなたのために真相は全部自分の腹にしまって代わりに罪を被ります」って
がんこなことをいってるんだから、そりゃ怒るか。

・真相が明るみに出れば確かに首謀者である厳嵩たちもタダじゃ済まんわけで、
(厳嵩大好きな胡宗憲としてはそれは望ましくない)、
要するに、
そもそもそんなアホ国策を出す時点でダメなんだが、
密かに強攻策を取るなら取るでヘマこいた連中が次に最も悪いってことか。

・忠義の馬寧遠とか二県の水田や民や食糧やら、いろいろ犠牲は出たんだけど
結果的になんとか時間を延ばす算段は立った。
それがせめてもの成果だ。
(と思ったら、まだ決着はついていないわけだが…)

・李玄、結局処刑はされなかったのか?
楊金水へ牽制したということで、目的はもう果たされたということなのかな。

+++++++++++++++++

・というか結果的に、今回の事件って、
本当に
ただ単に
状況が悪化した(悪化させた)だけという…

・なるほどね、
馬寧遠の上奏文をタテに、
「君らこっちの要求を飲まないと全部ぶっちゃけて大変なことになるよ?」
と脅しているわけね。

それでいて、
自分も「悪名を残したくはない」というわかりやすい自己本位的な動機
つまり君らと一蓮托生だと示してやって、
乗せようとしているわけだ。
(結果的にそれでとりあえず乗せることにも成功はした。)

・役者を引っ張り出して、皇上の前に行くところまではなんとか成功した。
ここまでで第一段階は無事終了。
あとは肝心の皇上を説得して、いろいろなものを軟着陸させるということなんだが…

・ラスト、アホ世蕃が作ってたニセ上奏文はなんだ?
すりかえるつもりかな?
いちおう全部本人(胡宗憲)が聞いてるというのが、まだ何とか…
という感じではあるが…
はー、まったく気が休まらん(^^;

 
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