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2010.07.03 大明王朝01
番組の途中ですが、
「観たくなった時が見時」ということで、
先頃めでたく日本語版がリリースされたばかりのコレを観ることにしました。
「大明王朝-1566-」、日本語版タイトルは「大明王朝~嘉靖帝と海瑞~」となっております。
明代を舞台にした政治モノ?
正直なところ私Manboはそもそもあまり明代に詳しくない上に
このドラマについても漠然と面白いらしいということしか知らないので、
未知の世界に飛び込む感がありますが…
まあとりあえず行ってみましょう。


第一集 初雪
 
◎できごと

・時は明朝、嘉靖四十年。
嘉靖帝ってのは第十二代で、明朝最後の崇禎が十七代だから
もう半ばを過ぎたころってことだな。

・いろいろ財政が赤字でグダグダになっている中で
嘉靖三十九年度の会計報告&四十年度の予算審議が内閣で行われた。

・浙江の水田の半分を桑畑にしてお金儲け。
足りなくなった米は儲けたお金で買えばいいジャン! グッドアイデア!
ということになった。




◎人物まとめ

・周雲逸(しゅう・うんいつ)欽天監 監正
欽天監というのは天文観測とかそれに基づいた占いとか、そういう部署のことらしい。
雪が降らないのにかこつけてお上を批判したため打殺されてしまった。
裏には裕王や高拱、張居正らがいたようだが…?

++++++++++++++

・馮保(ひょう・ほ)東廠提督 太監

東廠ってのは宦官による公安みたいな特務機関のことね。「天下第一」でも出てたな。
周雲逸を処刑した。
呂芳のことを干爹と呼んでいたが、その場のノリでああ言うものなのか
それともほんとに親子の契りを交わしてるのかはよくわかりません。
基本的には小物。


・呂芳(りょ・ほう)司礼監 掌印太監


・黄錦(こう・きん)司礼監 秉筆太監
・陳洪(ちん・こう)司礼監 秉筆太監
これらを顔だけで見分けるのはほぼ不可能なので、
基本的に冠で識別するしかない。
とりあえずは呂芳だけ押さえておけば大丈夫そうだが…

++++++++++++++


・厳嵩(げん・すう)内閣首輔

内閣でいちばんえらい人。当年八十歳。
見た目どおりの、実に食えないじいさまのようです。
この親子が内閣において支配的な勢力を持っている模様。


・徐階(じょ・かい)内閣次輔

割とバランス派?


・高拱(こう・きょう)戸部侍郎

戸部というのは要するに財政とか戸籍とか、その辺の管理だな。
直情径行型っぽいので見ててヒヤヒヤする。すごくまっとうな人っぽいだけに。


・厳世蕃(げん・せいばん)吏部工部侍郎

厳嵩の息子。
吏部は人事をやるところで、工部ってのは、まあ字の通りか。
おやじどのに比べるとまあ実に血気盛んというか、キャンキャン煩いというか。


・張居正(ちょう・きょせい)兵部侍郎

兵部というのはこれまた見たまんま、軍事方面だな。
高拱と並んで、厳父子とは対立する側か。


+++++++++++

・嘉靖帝(かせいてい)皇上

まともな人なんだか、ダメな人なんだか…
(というかこれだけ財政がグダグダになっている時点で、すでにダメだよな。)
まあ臣下のごたごたの上に超越して君臨するという、皇上らしくはある。
1話目にして予算審議ほったらかしで激しくしっこをしてるのにはワロタが。


・裕王(ゆうおう)嘉靖帝の第3子

周雲逸、高拱、張居正たちの後ろ盾をやっているらしい??
親父がアホだから、臣下の連中がその下で好き勝手私腹を肥やすのを防ごうということか?


・譚綸(たん・りん)裕王府 事
事(せんじ)ってのは皇后とか太子のお世話係のことね。


・李妃(りひ)王妃

王爺の子(皇孫)を出産した。
ダンナのやろうとしていること、やっていることについてはわかっているみたい。
陣痛が来てるハードな状況でも高拱と張居正のことを心配してみせたりする気丈な人。




◎かんそう

・作曲趙季平か。これだけでポイントアップしちゃうな。
さすがOPは格好良いです。

・ちゃんと人物名テロップが出る日本語字幕。しんせつです。
(つーかこれがあるとないとでは理解度が大違いだったな…今回)

・冒頭からいきなりエグイ…

・出た、セルフビンタ

・皇上がアレなので、みんなで適当にやろうということなのか、
それとも御前会議ってそもそもこういうものなのか?

・厳嵩爺、ゴソゴソとなにやってるのかと思えば
一人でヌクヌクと火鉢に当たっとるんかw

・いや、予算以上使ってたら、そりゃふつう突っ込むだろw
「ちゃんと立てた予算どおりにお金を使いましょう」っていうのは、
それ当たり前のことだよね?w

・奸臣あぶり出しみたいなきな臭い状況になると
さらりと「そんな人いませんよ?」的に騒動を収束させ、
かと思えば張居正がやりすぎると頭を押さえて制止…
このじいさま、やはり喰えんわ。

・皇上によると、周雲逸の処刑は本来なら二十打だけだったらしい。
つまりやりすぎで東廠が暴走してやったことらしい。
(が、そもそもその辺がどこからの差し金かというのは、よくわからんのだ。)

++++++++++++++++++

・ぜんぜん予備知識がないおはなしなので、
何がどうなるのかわかりません。
なので、緊張感がすごいです。
いきなり明代に放り込まれて、この政治劇がおそろしくも楽しいです。

・失言一発でアウト、反逆罪決定\(^o^)/
というキケンさは、明朝ならではなのか…

・状況を掴むということもあってか、
なんかすごく頭使って観てた気がする。
というかなんかこのところしばらく頭使わないようなものばかり観ていたような気が…(^^;

 
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