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2010.03.24 絲路豪侠09
次の十集のぶんまでは前半なので、ストックがあったんだけど、
まあ週末になると鑑賞が滞るといういつものパターンでした。


第九集 琴の音の夜

◎できごと

・土笛じいさんは刀爺暗殺のために燕逍遥をサポートする一方で
自らの望む方向へと燕逍遥を誘導している節があり、
そして燕逍遥はかつて愛し合った天琴が愛ゆえに自分を捨てたのだったことを知り
知ったところでどうにもならない運命に涙するのだった。




◎人物まとめ
飛駝商隊

・刀爺(とうや/「刀のだんな」的な?)飛駝商隊の総元締め
・劉歓(りゅう・かん)堂主
・謝堂主(しゃ どうしゅ)堂主
・白玉虎(はく・ぎょくこ)第二旗、萬里黄沙
・柳銀龍(りゅう・ぎんりゅう)第三旗


・藍雕(らん・ちょう)第九旗
藍雕は燕逍遥のことが気に入ったのね。
でも刀爺暗殺なんてことをさせるわけにはいかないわけで、
そうしたら単純な金鳳がまんまと乗せられて、
結果的には土笛じいさん(の一派?)に捕まってしまった。


・金鳳(きん・ほう)第?旗
というわけで単純っぷりのおかげで、捕まってしまった。
まあ誤解で暴走して失敗、というのは
ある意味武侠ものらしいキャラクターとも言えるが(笑)


・邱麟(きゅう・りん)第十旗
・葉亀(よう・き)第十二旗

・池彪(ち・ひょう)元・飛彪旗旗主
・池千里(ち・せんり)池彪の父。故人。



+++++++++++++++++++++++++++++

呪奴
・天琴娘子(てんきん・にゃんつ)総護法
前回の地獄送り、やっぱり殺す気はなかったわけだな。
まあ部下が勝手に暴走してた感はありましたが…
燕逍遥と知り合う前からずっと呪奴で、
燕逍遥に近づいたのは、呪奴に取り込もうと考えてのことだったのだけど、
燕逍遥はなびかないだろうということがわかって、
で、本来なら帰依しないならコロス!ということになっているんだけど、
それは出来ないので自分から姿を消した、と…
生まれつき、両親からしてソレだったわけだから、
この人自身の責任ではないよなぁ。


・百花(ひゃくか)羅漢
・ダーカ呪奴
・アイマン呪奴
・東天王(とうてんおう)呪奴



+++++++++++++++++++++++++++++

洛陽
・皇帝皇帝陛下
・班勇(はん・ゆう)将軍
・張郎(ちょう・ろう)敦煌太守
・謝司寇(しゃ しこう)司寇

・南天星(なんてんせい)魔剣玉侯
この人、遊んでばっかりだな(笑)

・翡翠(ひすい)南天星の部下
・安順(あん・じゅん)南天星の部下



+++++++++++++++++++++++++++++

・土笛じいさん(仮)匈奴
天琴の言葉から、匈奴だったことが明らかになった。
そして宿のオヤジの主人って、土笛じいさん?!という種明かしに愕然。
しかもすごい高手で、呪奴の手勢を一太刀でみんな殺っちゃうし。
もともとちょっと腹の中が読めないところがあったけど、
今回の天琴の話で、燕逍遥をアジテーションしようとしていることが
裏づけされたかんじか?


・瑪瑙(めのう)燕逍遥の奴婢
瑪瑙はなんかいろいろかわいそうな子。
盗み聞きが見つかって、
八つ当たり的にすごく冷淡に
「お前が俺を傷つけようが傷つけまいがどうでもいい」とか切り捨てられたのには
不憫とは思いつつも爆笑してしまった。


・燕逍遥(えん・しょうよう)殺手
なんか聞かれても「さあな」「そうかもな」ではぐらかすことが多いのだけど、
考えていないのかというと、そういうこともなく、
なので、そのことを念頭において観ていると、結構一本筋は通っているというか
理解は割と追いついている。




◎かんそう

・アクションに関してはもともと別に期待もしていないので、特に言うことはありません。
割と人間ドラマについてはちゃんと作られており、
八話という積み重ねながらも、
今回のやるせない燕逍遥と天琴の二人なんかも
ラブストーリーだなぁと感じられたのは良いところ。
砂嵐の中を手探りで進むような謎また謎というのも
今回は良い方向に機能していたと思う。
謎の「主人」の正体なんかも、素直に意外だったしね。

++++++++++++++++++

・いろんな人の思惑が絡んでいるので、また整理しておくが、

→呪奴
刀爺が孔雀刀に関する情報を持っているので、
それを突き止めるまでは、燕逍遥に刀爺を殺されてしまっては困る。ので、燕逍遥を阻止。
刀爺に近づくためには飛駝商隊の力を削ぐ必要があるため、
可能ならば十二旗を懐柔しようとしている。

と、これは変わらず。

→飛駝商隊(刀爺)
班超が孔雀刀を手に入れ、その後のありかは刀爺が知っている。
(刀爺が現在孔雀刀を所持している?)
目的は、西域の王になること??
あと班超って故人かと思ってたんだけど、そうでもないんだろうか?

→土笛じいさん
とりあえず燕逍遥を助ける、フォローする
という点については、変わってはいないのだけど、
「刀爺は孔雀刀をエサに、
呪奴に五堂十二旗を始末させて反対を潰し、西域王になろうとしている」という点については、
呪奴側の天琴からはっきりと違う(呪奴と刀爺は対立している)と否定されちゃったからなぁ。
というかこの仮説だと、刀爺はいくら王位につくためだからって、
自分で自分の勢力を削ることになるのでは…という感じだし。
しかしそれがはたして、故意についた嘘で燕逍遥を動かそうとしているのか、
それとも単なる推測は推測にすぎず、特に意図はないのか
その辺は定かではない。

++++++++++++++++++++

・誘拐された孤児たちの件、燕逍遥、もう知ってたのか…
その割にはぜんぜんアクションがなかったですが(^^;
しかしこれは呪奴じゃなくて、謝司寇のしわざだよな。
(ここで、これまで舞台袖に引っ込んでいた謝司寇が
また新たな勢力として立ち上がってきた。)

・みんなわかってないけど、
燕逍遥が刀爺暗殺を期しているのは金のためじゃなくて、
義のためなんだよな。
だから「金は払う」とかいう申し出は、意味がないのだ。

・教義にそまらないとコロスとか、
呪奴の皆さんは過激すぎですね(笑)
これは燕逍遥的にはどう考えてもアウトだろう。

・天琴への純愛っぷりが改めて明らかになった燕逍遥でした。
しかし天琴を縛るものは、強すぎるのか…

それにしてもこの人の天琴への男前っぷりな態度といったら、
瑪瑙に対するソレとは
あまりに違いすぎるのが笑えてしまうな(^^;

 
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