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ひとまずは、おつかれさまでした!


第三十八集(完)
妲己、月へ駈け
武王、天下に号令す

◎できごと

・いちおう最終回なので割愛…かな。
未解決事項については後でまとめておこう。




◎かんそう

・というわけで、予想通りといえばそうなんだが、
「俺たちの戦いはこれからだ」で終わりつつも、
いちおう最後ということで区切りとなる山を用意しました、的な。
そのせいでいろいろ突っ込みどころも出てきてしまっているわけで、
それなら別にそんな山はいらんから
普通に繋げて欲しかったなぁと思わんでもないが…
まあその辺はいろいろ事情もあるのかな。



○うらぎり疑惑編
・まあ最初からわかりやすい作りではあったが、
前回のアレは文字通りの苦肉刑、と。
龐弘を使いに出して、自分たちの造反疑惑をエサに
増援部隊を引っ張り出してくるというのが、この作戦の概要か。
結果として、妲己まで釣られてきたわけだが…

・「なぜ蘇護と殷洪が余を裏切るのだ?」って、
あんた、蘇護はともかくとして
その王子の母を殺したことをちっとも覚えてないんかい(^^;
やっぱ殷洪を紂王と引き合わせてしまった展開のしわ寄せが…

・鳳来「[シ巳]水関なのにまるで朝歌みたいね」
うん、そうね、同じセットだもんね(笑)
それはそうとして、
あれれ?
鳳来って洞府に帰ったんじゃなかったの???
怪しまれないように戻ったのか?
それとも、積極的に妲己を送り出そうとしている様子を見ると、
わざとこのために戻ってきたのか???

・狐狸精もなんだかんだで、情は出てきているんだよな。
もちろん、あんまり深い(人間と同じような)ものではないだろうけど。
あと自分の正体があっちにとっくにバレてるってこと、
そういやまだ知らんのだよな。

・なんか陰陽鏡が万能兵器と化してる気もするが…
ともかく狐狸精もあっさりと捕まってしまったわけだ。
このへん、ちゃんと申公豹と申し合わせをしていれば犯さなかったミスなわけで、
二人の間の溝というか、距離感が出ていたことが
結果的にマイナスの方向に繋がってしまったんだよな。



○うらぎり実行編
・もともと自分たちで状況のコントロールを掴んでるってのがあるから、
ここは完全に殷洪のペースだな(笑)
さっくりと龐弘が見捨てられたのにワロタ。
こうなると申公豹としては、仕切りなおしたいわけだ。

・陰陽鏡をかさにきてえらそうなのは変わってない気がする殷洪(^^;

・余慶はそもそも師父の報仇(と、師父の遺志を継いで殷のため)に戦ってるわけだから、
説得されても裏切るわけがないのだよな。
まあ蘇護パパなんかはさすがにその辺はわかってはいるみたいだが…



○妲己飛翔編

・狐狸精が離れてようやく元に戻った妲己は、
伯邑考の呼びかけに応えて月へ行ってしまった。
もう魂魄は月へ行ってしまった後で、
走っていた妲己は、ただ走っていただけなんだよな。たぶん。
妲己本人にとっては、これが一番幸せだったんだろう。

・そしてすごいところに紂王がまた来たが(^^;
武侠ドラマばりの辻褄あわせというか、
最後のまとめを強引に持ってきたというか…

・これまでさんざんバカップルバカップル言ってきましたが、
確かに二人の間に愛があって、幸せな時間があったのも、事実なのだ。
妲己の心は死んでいたけど、狐狸精は違ったわけだしな。

・蘇護も妲己ママも、そんなことは知らないわけで、紂王への罵りはある意味、正当。
それだけに、なんともやるせない気持ちになってしまうね。



○ファイナルバトル編
・しかし、いちおうの区切りをつけるためとは言っても、
ここでいきなり頂上決戦でタイマンとかが起こってしまうというのは(^^;

・そりゃ毎晩毎晩あれだけお盛んにやってれば
精気も減じるわな(^^;
狐狸精に吸われたというのも間違いではないが(^^;

・そこでまた婦女を人質に取るというしょーもない申公豹w
相変わらず最後まで変わらんが、それでこそ申公豹だ。

・肝っ玉の座ったおっかさんであった。
そしてすごい勢いで子嫻まで…
嗚呼…

・王は孤独、という
一番最初のお題目の立場に姫発もなってしまった、というのはわかる。

・その後は、なだれ込む感じで片付けられたな。
みんな(紂王とか)が解散したのもどういう流れだったのかわからんし、、、
そもそも紂王は朝歌へ戻ったのか、
それともあれはイメージ映像のアストラルプレーンなのか。

・最後のまとめのために女媧娘娘降臨。
まあ確かになw
悪の道を突き進んだよなw

・運命がそうなっているからといって、大人しく滅ぼされてたまるか、というのは
わかる理屈ではあるのだけど、
でもなんかここで紂王が女媧娘娘に対して言ってるのって、
「お前が美しすぎて俺を誘惑したのが悪い」とか
そんなよーな世迷言な気も…(^^;
まあフィーリングだな。

++++++++++++++++++

・てなわけで、戦いはこれからだ、と。
思い出せる限りでの終了時点における放置事項(未回収伏線)というと、

→李靖パパ
あれで出番もう終わり?
息子たちと合流しないのかな?

→殷洪の兄・殷郊
いちおう広成子の弟子になってるはず

→殷洪
狐狸精を追いかけて行ってしまった

→狐狸精
妲己から抜けた後、どこかへエスケープ

→琵琶精
胡喜媚として朝歌にいる

→雉鶏精
鳳来として、結局まだ殷のほうに居残っている?

→尤渾・悪来・殷破敗
生きてる。


主だったものではこんなところか。

・後半になってだいぶ雑なところも目に付いたけど、
なんだかんだで楽しめたことは事実でした。
下部にあたる「武王伐紂」、ちゃんと日本語版出てくれれば良いんだけどなぁ…
途中で終わっているので書きづらいけど、
いちおう次、まとめ記事を書いてひとまず〆ますか。

 
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