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2010.02.25 封神榜36
ちょうど昨年末(というかほぼ今年頭)から見始めたので、
なんだかんだで二ヶ月もかけてしまったことになるのか。
やっぱりダラダラしてるとあっという間に時間なんて過ぎて行ってしまうな…


第三十六集
冀州に疑念、入り乱れ
陰陽鏡は生死を照らす

 
◎できごと

・いろいろあって、妲己(狐狸精)の策謀により
冀州侯蘇護は周討伐軍元帥として出陣したが、現在一歩手前で対峙中。

・殷の第二王子殷洪は師父赤精子の命を受け下山したが、
申公豹の惑わし作戦によって殷軍と合流し、周に敵対した。




◎かんそう

・尺が来たからラストエピソードってことかと思っていたら、
なんか思ってたよりも考えて、最後に今回のエピソードを持ってきたような感じもしてきた。
特に考えたりはしないで作ってるのかと思えば
案外ちゃんと考えているようにも…


○恐怖のお粥事件編
・真相を知ってしまった二人の前で開き直った悪い妲己。
こういうのは、ビンビンの本領発揮だな(笑)
すごく輝いてる気がする。

・お粥とか思わせぶりに出てくるから
これあからさまに危ないアイテムだよw
と思っていたら、
お粥そのものは普通で、後ヅケされたか。

・おっかさんはいい人なので、なんか不憫だな…
(まあなんだかんだで、助かりそうな流れではあるけど。)

・そして目から怪光線を浴びて気を失った二人を前にして、この殺人者w
こわいわw
口では本意ではないとか言いながらも
何のためらいもなくこういうことをする悪役って、突き抜けてて愉快です。

・しかしまあ、蘇護としては、ヒサンだよな…
妻と義理の娘が一気に死んじゃったし、
実の娘も実質的にもう死んじゃってる状態に近いし…
(まあ、妻に関しては、後に何とかなりそうな目は出てきましたが。)

・重要参考人がまとめて始末されるという怪しすぎるこの状況を
狐狸精、どう乗り切るのかと思ったら、
まさか一時的に離脱するとはw
確かにこうすればいろいろおかしくなって、
姜子牙&黄飛虎のほうが嘘つきになるわ。
とっておきの切り札を使ってきたね。

・蘇全忠が斜め下の想像で暴走したため、
ともかくこれで話は落ち着くところに落ち着いた、と。
誤解の絡み合いでこういう結果になったんだけど、
こういう展開でありがちな不自然さとか強引さをあんまり感じないのは良いことだな。



○姫発の婚礼編
・あれ?
この間紅砂陣入った時にてっきり子嫻と一緒になったと思ったんだけど、
あれは単に「二人とも王家の血を引くからOKジャン!」ってだけの話だったのね。

・というわけで改めて夫婦の契りを結ぶ二人。
祖廟でひっそりと、というのがこの二人らしくて良いね。
(対比として、妲己の嫁入りカーニバルがもっと派手派手で印象的だったら
なお良かったのにと思った。)



○出陣の蘇護編
・「戦いに必要なものは天時地利人和」
うーん、同じこと言ってて、
相手のインチキに敗れた人がちょっと前にいたっけ…

・紂王と蘇護の丁々発止のお互いに刃を向け合うようなやりとりは
適度に緊張感があってなかなかよろしい。
この昏君も、いろいろおかしくなる前はこんな感じだったんだろうな、と。

・まあ格好良く決めた割には、
いざ実際に出陣した後では
なかなか援軍を約束どおりによこさないとかいうクオリティもあるみたいですがw
蘇護としても、勢いで出たものの、やっぱ迷いはあるんだな。

・そして微子啓&箕子に黄飛虎の人となりを聞いたことにより
蘇護の中に
黄飛虎→いいやつ
姜子牙→狡猾で悪辣なやつ
というイメージが出来たことに爆笑。
(しかもこれであながち間違ってはいないところがまた…)
(「生き神様」なんて呼ばれてたのも、別に徳が高かったわけじゃなくて
単にうらない名人だったからってだけだし^^;)



○運命の下山編
・処刑場イベントの後、殷洪(弟)は赤精子の弟子になっていたんだな。
陰陽鏡&紫綬仙衣という、師父もとっておきの法宝を授けたな。
殷洪も、きちんと師父に愛されて育てられはしたのだろう。
(実の父を討たせるのは忍びない、というのも、そうだろうしね。)

・しかし殷洪って、改めて考えると、
ポジション的には主人公を張ってもおかしくないよな。
ラスボスが父で、母の仇のためにその打倒を期すというのもエピックばなし的だし。

・申公豹w
うざいわw
さすが人の心の隙間に入り込む男。

悪いおじさんに騙されてまた一人、道を間違ってしまった!

・殷洪は素直で良い子過ぎたか…
結局、まんまと目的までの経路が歪められて、
紂王を殺して母の仇を討つ。
そのために周はつぶす、という流れになってしまった。



○西岐の二人編
・惹不起、ひさしぶりだな。
相変わらず繁盛しているのも何よりだし、
要所要所でこうやって出てくるのを見ると
作品世界的な地続き感が感じられて楽しい。

・鄭倫、あなたお忍びなのにやたら目立ってますよ(^^;
「丞相が霊薬を持ってて治せる」って言われると
あっさり信じちゃう単純さには突っ込みたいが、
まあ実際、散大夫との親交がそれだけ深いから信用してるってことでもあるんだろう。



○殷洪出陣編
・強力なおもちゃを手に入れて、申公豹に乗せられて、すっかり増長してしまっている。
そしてよもやそれと知らずに玉虚の同門が戦うことになるとは。
これまで相手はずっと截教だったから、このパターンは新鮮だ。
同時に脅威でもあるので、楽しい。

・相変わらず道士と互角に戦う黄飛虎は無茶苦茶だが、
結局やられるかませ前座的な扱いなのも相変わらずw

・そういえば黄飛虎と殷洪は
こんなに間近に接近遭遇していたんだっけ。
(年月の進みにシンクロして、つい観てるこっちまで記憶が薄れかけていた。)

・そしてちゃんと相手を認識して思い出すと
誤りを認めて反省する殷洪は、
うん、やっぱり調子に乗りはするけど、基本は素直な良い子なんだよね。

・過去の因縁がいろいろ出てきて、積み重ねが結実してきて。
冒頭にも書いたけど、やっぱり今回のこのエピソードが
上部のシメとしてふさわしいのかもね。

 
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