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2010.02.24 封神榜35
もう残りわずか。
DVDは残すところあと一枚となりました。


第三十五集
妲己、冀州に帰郷す

 
◎できごと

・聞太師戦死の方が届いたのでブチ切れた紂王は周を滅ぼすことを決意。
総大将として冀州侯蘇護が抜擢され
その説得のために妲己が里帰りすることになったが、
姜子牙&黄飛虎によって妲己=狐狸精のネタバラシがされている。




◎かんそう

・ここへ来て、一気に終盤モードに入ってきた気がするな~。
まあ尺から考えても切り時というか、
実質的に上部下部の構成というわけなんだけど。


○楊戩、朝歌で大暴れ編
・背負ってるとだんだん重くなるニセ姫発。
あんたは子泣き爺かいw>楊戩
適当に家来にやらせりゃいいのに
わざわざ自分で背負ってくる尤渾も尤渾だが…

・そして禁断の酔っ払い奥義炸裂。
お食事中の鑑賞はご遠慮ください。

+++++++++++++

・微子啓によって聞太師の死がバラされたけど、
なんか確か前回、妲己と申公豹がそのことについて話してたっけ?
でも姫発が逃げたということは
まだこの時点では申公豹も知らないわけで、
微子啓がこれをバラすタイミングというのは
申公豹&妲己のコントロール下にあったのか、はたまた…
なんかよくわからなくなったので、流しておこう。

・さすがにこの昏君でも、こうなればまじめモードにもなるか。
なんだかんだで聞太師への忠誠心は絶対的だったしな。

・と、そんなところへいきなり単身暗殺にきた楊戩も結構無茶だが、
この昏君、ふしぎ王様パワーで術を無効化しよったw
王たる者にはやっぱそういう力があるらしいということね。
あと防御の印を結びながらも首回しを忘れない申公豹にもワロタ。
今回はいつもにも増して回してたな。



○朝歌の思惑編
・てなわけでもはや周を滅ぼす以外にないという話になり、
その総大将を決めるという流れ。
正直、殷にはもう札があんまないんじゃないかと思ったが
その辺はさすが、いちおうの統一王朝ということで層はまだ厚いらしい。

・九公(とう・きゅうこう)は東魯相手のおさえで動かせないそうなのだけど、
崇黒虎の名前がなぜか出てきたので首をひねってしまった。
この人、崇侯虎ぶっ殺して周に帰順したと思ったんだが、、、

・と思ったらすぐに申公豹からツッコミが入った。
不義の兄を殺しはしたけど、別にあの後すぐ周に帰順したというわけではなかったのね。

・というわけで、蘇護を引っ張り出すことになった。
ここで始まりの冀州・蘇護に戻ってくるというのは、
物語の構造としては、いちおうひとつの区切りとして、適切ではあるのかもね。

・前回もあったけど、月で妲己妲己連呼する伯邑考と
月の光を浴びて我を取り戻す妲己@本物。
終わりが近いのが実感されますね。



○冀州里帰り編
・そういえば玉蓉、
見てはいけないものを見たので壊されちゃったんだっけ。
思い返すと、すごく遠い昔のことのように感じるな…

・冀州侯蘇護はにんじんアレルギーで血を吐くらしい(笑)

・周の大夫散宜生は、鄭倫と仲良しさんらしい。
鄭倫といえば、鼻息攻撃が、物語序盤ということもあって
はげしく印象的だったため、よく覚えています(笑)

・そしていきなりさくっとネタばらしをする姜丞相&黄飛虎w
いや、まあ当然の動きではあるんだが…
なぜかこの人たちがやることだと「反則だ」と言いたくなるのは、なぜだろう(^^;

・物語開始当初から12年が経っているという事実が明かされた。
その割には蘇護パパ、あんま見た目が変わってないが…(^^;
そして妲己が当時16歳だったという事実に驚愕した。

・尤渾の奴なんかに会うと考えると吐き気とめまいが…とか、
それは我々からすると普通の会話の流れのように聞こえるんだが、
そこで持病とかとんちんかんな受け答えをして墓穴を掘ってしまう狐狸精は、
やっぱ狐狸精だな、と。
最初の頃に申公豹が「夜だけ」指令を出してたのも、改めて納得だ。

・改めて、今さらだが、
里帰りしても、やっぱり肩出し。
(というか、いま気付いたけど
本物の妲己かどうか見分けるには肩出しかどうかを見ればよいのではないだろうか?)

・事前にカンニングというか予習をした成果がしっかり出ていますね(笑)
しかしいっそのこと「頭打って記憶喪失になった」とか
適当に定番のそういう出まかせ設定を作っちゃえば良いのにね。

・玉蓉の子供・莫名(ばくめい)って何かと思ったら。
あっ!
紂王ジャン!!
玉蓉ったら、あれで身篭ってたのね…
この話が出るとジェラシーでちょっとツンになってしまうところは
妲己(狐狸精)の本音なんだよな。



○崩壊の玉蓉編
・よもや、玉蓉が思わぬところで鍵となるとは。
情けで生かしておいたのが命取りとなるとはね。

・宴の場ではプレッシャーをかけて強引に黙らせたが…
(玉蓉を追い散らした後のすごく悪そうな顔がまた…w)
つーか玉蓉は妲己を責めてたけど、
悪いのは妲己というよりあの色ボケだよなw

・なんか後付けっぽい流れで玉蓉の告白大会が開催。
そうか、しかし確かに玉蓉が壊されたのは
あの鹿台の宴の回だった。
ということは、
あの時、玉蓉はあんな顔して疑ってたのか。
それで嗅ぎまわろうとしてたのね。
描かれてはいなかったとはいえ、あながち後付けとも言えないのかな。

・しかし、この包囲網を前に
なぜか今ごろになって
妲己(狐狸精)に同情する気持ちが起きている自分がふしぎだ。
仲間たちとの別れとか、紂王への純粋な愛とか。
そして今、この場における誰からも愛されていないし、必要とされていないところとか。
そういう積み重ねが、きちんとドラマとして機能しているということか?

 
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