大敦煌 まとめ

というわけで、惰性の力を使ってがんばって義務的に鑑賞終了しました。
古装ドラマ「大敦煌」でした。
いや〜、これはつまらなかった。(←ひでえ)

全49話という壮大な尺は明らかに間延びしすぎ。
というか実質14話+18話+17話と三部に分かれており
それぞれはほぼ独立していたわけですから、
「全49話が長い」というよりも、
それぞれの「全14話」「全18話」「全17話」が間延びしていた、というべきですかね。
(その短さで間延びとか、どんだけ、って感じですが^^;)

ともかく冗長、平坦、悪い意味で予想通りのプロット運びは、
端的に表現すると、

画面に映るだけで引き込まれるような一級品の演員
同じ場所を舞台とすることによって年代を挟んで繰り広げられる壮大なストーリー
砂塵舞う西域、敦煌、莫高窟というロマンたっぷりのロケーション
情緒感あふれる重厚な音楽

これら上質の食材を取り揃えておきながら、

何の工夫もせずにカッターナイフで荒っぽく適当に切り分けたものを
生煮え状態でそのまま乱雑に食卓の上に並べただけ

そんな風に言えるかと思われます。
上に述べたような長所は、確かに存在しているわけで、
そういった古装の雰囲気を味わいたいという目的なら
必ずしも、無しということも無いのかも知れませんが、、、
言いたくはないのですが、前評判の悪さも納得の出来でした。


以下、最終話までのネタバレ込みで↓
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大敦煌49(完)

終わった〜!
おつかれさまでした!!
やっとこの呪縛から解放された!(爆)


第四十九集(完) 大いなる遺産
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大敦煌48

惰性の力ってやっぱすごい。
もう泣く気も笑う気も特に起きないけど、これで残り一話だ。
(なんか中部の時も同じこと言った気が…)


第四十八集 野望の果て
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大敦煌47

なんか期せずして、「鹿鼎記」放映とほぼ進行速度(というか終了時期)がかぶってるな…
とりあえずこれで、DVDは残すところ一枚となりました。


第四十七集 正体
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大敦煌46

あと一息なのでがんばるぞ。


第四十六集 説法図と飛虎金剛
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大敦煌45

大幇会の皆様、おつかれさまでした&ありがとうございました(-入-)
(って、ここで言っても仕方ない気もしますが…)
さすがにあれだけの白酒はなかなかデッドリーだったようで、
今朝は激しい走火入魔に陥り、昼過ぎまで戦闘不能状態でした(笑)


第四十五集 研究所設立
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大敦煌44

鑑賞ペースが上がっているのは、
鑑賞に必要な時間がほぼ半分で済んでいるからです。
何故かって? そりゃ倍そk(ry


第四十四集 挫折の中に
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大敦煌43

一日目 鑑賞 その後メモだけ書いてベッドに倒れる
二日目 感想まとめてアップ
みたいなパターンが多くなってきているような…
まあずっと椅子に座ってると坐骨神経痛がキツイので、
どうしても休み休みやらんといかんというのが大きいのですが…


第四十三集 疑念
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大敦煌42

平日の帰宅後は電池切れになってベッドでバタンキューして意識を失うことがよくあるんだけど、
これが「ベッドに横になったら電池切れで意識が飛ぶ」ということをあらかじめ自覚し
敢えてベッドに横にならず、活動を続ける。
そうすると確かに使える時間は増えるのだけど、
体のほうは正直にガタが来る(具体的には翌日頭痛に苛まれたりする)んだよな…
まったくよく出来てます。


第四十二集 すり抜ける真実
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大敦煌41

千年一梦大敦煌、っと。
49集までの下部も三枚目までを消化。
あと一息…いや、二息… うーん、三息といったところか(^^;


第四十一集 罠と地下室
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大敦煌40

これでついに40集。
普通のドラマならもう大結局でもおかしくない話数です。
ほんと、よくもまあこんなところまで来たもんだよなぁ… 我ながら呆れます(爆)
最近ではもうほとんど楽しみでもなんでもなく、そんなに先が気になるというわけでもなく、
「最後まで観よう」という義務感と惰性で視聴を続けている感じですが(^^;
ほんとに、ねえ…(笑)


第四十集 危険な積荷
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大敦煌39

何も考えずに先へ進みます。


第三十九集 愚公移山
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双旗鎮刀客

双旗鎮刀客
☆☆☆★
1990年 
原題:双旗鎮刀客


少年・孩哥は亡父の遺言に従って、嫁を求めて西域の町・双旗鎮へやって来た。
そこは凄腕の刀客・一刀仙率いる一味が暴れる、砂塵舞う危険な地だった…
----------------


孫海英出演、しかも武侠もの!
…ということで前からチェックしていたのですが
この度、DVDが手に入ったので鑑賞とあいなりました。
タイトルは原題通り「双旗鎮刀客」となっていますが、
内容的には、もうちょっと噛み砕いて「双旗鎮の刀客」みたいな感じがしっくり来ます。
「剣客」って言葉は日本語でも馴染みがありますが、
「刀客」って言い方はあんまりしないですからね。
で、武侠もの的には剣と刀って結構しっかり区別するので
やっぱ劇中で「刀客」と言ってるのに「剣客」と日本語字幕がついていたりすると、
そういう(自然な語彙という)事情はわかってはいても、ちょっと違うんだよな〜とニヤリとしてしまうわけです。

閑話休題
監督は何平(フー・ピン)です。
年代はもうちょい後ですが、「天地英雄(ヘブン・アンド・アース)」とか撮ってる人。
孫海英で武侠、しかもガチャガチャ画面がうるさくなる前の、これくらいの時期の映画というと
「黄河大侠」なんかが否でも頭に浮かんできまして
(実際、画面作りというか、肌触り、質感、雰囲気はやっぱり同じでした。)、
観る前に期待値もだいぶ上がっていたのですが、、、
監督がしょせんは何平ということを、もうちょっと考慮しておいたほうが良かったかな(^^;
さすがに「黄河大侠」ほど完成度の高い武侠映画というわけではありませんでした。

とはいえ、
「用心棒」みたいな古典時代劇にも通じる過度の説明や演出を省いたざらついた空気や、
仰々しく盛り上げようとしないからこそ逆に感じられる、刻一刻と事態が煮詰まっていく緊張感、
そして武侠ものらしく展開されながらもこの映画独特の一瞬の剣劇の解放のカタルシス
(「内功」って単語もちゃんと出てくるので、コレはれっきとした武侠ものですね(笑))
ボーイ・ミーツ・ガールをウェスタン的殺伐世界観に放り込んでミックスという概略
などなど、
荒削りながら、なかなかの良作でありました。
レンタルには出回っていないので、買うならこの辺が今のところ一番安く手に入るかな。

孫海英的には、個人的な期待とはちょっと違いましたが
(何しろ悪の親玉・一刀仙役なのでw)、
しかしやはり芸達者だなぁとしみじみと感じられる演技っぷりでした。

やっぱこの人うまいです。


てなわけで、以下、鑑賞済みの人対象のネタバレで↓
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☆.。.:*・゚中国・香港・台湾映画゚・*:.。.☆ / その他映画 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

大敦煌38

「義務的に観るのは止めよう」とか言った途端にコレだ。
まあ引きがあんま強くないというのも、鑑賞ペースが上がらない原因の一つではあるんだが…
多少でも義務的に観て行かないと、コリャ今月中に終わらんぞ@@


第三十八集 墨琰の決意
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大敦煌37

まああんまり義務的に無理矢理毎日観るというのもアレなので、
適度に他のこともやりつつ、進めていこう。


第三十七集 莫高窟の日々
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大敦煌36

本来ならもっとドカ観したい週末なのに
やっぱりなぜか逆に間が開いてしまうという…


第三十六集 傷付く莫高窟
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大敦煌35

というわけでこれで下部・一枚目が終了です。


第三十五集 莫高窟の黒い影
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大敦煌34

前回あんなことを書いておきながら
案の定、間が開いてしまった。
ついでに私にしては珍しく、手元には次の35集までしかないので、
今週金曜のセールの日に続きをドカ借りしてくるまでは
次の一話で今週は打ち止めです。


第三十四集 紅柳と竇黒子
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大敦煌33

一年はたったの365日しかなく、
仮に「3日に2話」のペースでドラマを観ていったとすると
年間で鑑賞可能な話数はおよそ242話
全40集のドラマだとすると、たったの6作品しか観ることができません。

…こうしちゃおれん、ということで、続き行くことにしました。
長かった「大敦煌」の旅も、ついに下部(第三部)に突入です。


第三十三集 目指すは敦煌
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大敦煌 中部 考察

とりあえず一晩明けてガス抜きも済んだので、
考察というほどのものでもないのですが、
ふと思ったことをちょっとだけ覚え書きしておきます。
「大敦煌」中部(15〜32話)全ての内容(結末含む)についてのネタバレを含みますので、
中部(第二部)を最後まで観ていない人は注意。
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Author:Manbo
主に武侠ドラマ/古装ドラマの感想ブログです。
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「ツンデレ美少女」と「ツンデレ頑固親爺(髭あり)」では割と迷わずに後者を選ぶような人間です。頭を使うのはとても苦手なので思ったことをそのまま書き散らしているようなことが多いです。
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現在鑑賞中

→大唐游侠伝


→《放置中》海神
→《放置中》馬鳴風蕭蕭 (中文版)

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