楚留香傅奇02

一日一話くらいのペースで進んで行けたら良いな。
(体が万全なら一気にドカ見して片付けることも可能なんだが…)


第二集 血海飄香(2)
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楚留香傅奇01

コンディション的にいま椅子に座ってるのがシンドいんですが、
そろそろ何か観たいという欲求ゲージも溜まってきました。

で、はっきりいって「イケメン」とか「F4」とか
その辺のキーワードにぜんぜん反応するものがない私としては、
このドラマのターゲットからは外れてるんじゃないかなぁ、という気はすごくしますし、
またこのドラマについての評判も
あっちでは結構散々なものだったらしいという話も聞いています。

つまり鑑賞モチベーション的には正直かなり低い作品だったのですが、
こういう鑑賞欲求ゲージそのものが高まっている時でもないと
このままHDDに永遠に溜め込んだまま、不良在庫状態になることが目に見えていたため、
とにかく中身を空けるという目的で鑑賞に踏み切ることにしました。
(我ながら、さんざんな言いようだな…)
前向きな材料としては、
このドラマは三つの中編からなるオムニバス形式らしい、ということがわかっているため、
とりあえず第一部13集を片付ければ、そこで一区切りつけるということもあります。

そして念のため書いておきますが、
期待度が低いからといって、決してボロクソに批評するのが目的というつもりはありません。
むしろあまり期待していない分だけ、逆に楽しめたら良いな、という気持ちであります。

前置きが長くなりましたが、
そんな感じで古龍原作「楚留香傅奇(邦題:怪盗 楚留香)」行ってみましょう。
以下ネタバレ込みで。


第一集 血海飄香(1)
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楚留香傅奇00


2007年 
広東強視影業伝媒有限公司ほかの古龍原作改編武侠ドラマ
一話45分の全43話(13+16+14の三部構成)です。
日本語版はMAXAMさんからDVDが発売中。


砂塵舞う西域と江南を舞台に、
江湖にその名を知られる怪盗・楚留香と仲間たち、
そして彼らが巻き込まれるいくつかの数奇な事件を描く。

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鑑賞は北京語音声、日本語字幕です。
各話感想はその回までのネタバレ100%ですが、
原則として先の展開のネタバレはしません。

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目次

◆第一章 血海飄香◆
第一集 血海飄香(1)
第二集 血海飄香(2)
第三集 血海飄香(3)
第四集 血海飄香(4)

第五集 血海飄香(5)
第六集 血海飄香(6)
第七集 血海飄香(7)

第八集 血海飄香(8)
第九集 血海飄香(9)
第十集 血海飄香(10)

第十一集 血海飄香(11)
第十二集 血海飄香(12)
第十三集 血海飄香(13)


◆第二章 大沙漠◆
第十四集 大沙漠(1)
第十五集 大沙漠(2)
第十六集 大沙漠(3)
第十七集 大沙漠(4)

第十八集 大沙漠(5)
第十九集 大沙漠(6)
第二十集 大沙漠(7)

第二十一集 大沙漠(8)
第二十二集 大沙漠(9)
第二十三集 大沙漠(10)

第二十四集 大沙漠(11)
第二十五集 大沙漠(12)
第二十六集 大沙漠(13)

第二十七集 大沙漠(14)
第二十八集 大沙漠(15)
第二十九集 大沙漠(16)


◆最終章 画眉鳥◆
第三十集 画眉鳥(1)
第三十一集 画眉鳥(2)
第三十二集 画眉鳥(3)

第三十三集 画眉鳥(4)
第三十四集 画眉鳥(5)
第三十五集 画眉鳥(6)

第三十六集 画眉鳥(7)
第三十七集 画眉鳥(8)
第三十八集 画眉鳥(9)

第三十九集 画眉鳥(10)
第四十集 画眉鳥(11)
第四十一集 画眉鳥(12)

第四十二集 画眉鳥(13)
第四十三集(完) 画眉鳥(14)


まとめ

 
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幕間090306:古装ブームktkr

月も変わったということで、何気なくレンタルショップに行ってみたら、
「皇帝 李世民」なる新作が目につきました。

(なにやらSIMカンパニーなるあまり名前を聞かないメーカーからのリリースで、
サイトも見当たらないのでとりあえずパケ絵だけ貼りますが)

で、棚に並んだジャケット背表紙の四巻辺りに、ふと見慣れた顔が。


ん? これって、まさか…

パッケージ裏の下のすみっこに小さく書かれた原題をチェックして見ると、


うわ、「貞観之治」じゃないですか!
http://ent.tom.com/tv/juji/zhenguanzhizhi.html
これ馬精武のダンナが李世民のパパ役ってことで、ずっと観たいと思ってたんだよ〜!
まさか日本語で観れる日が来るとは… 太好了太好了。
まだ五巻までしか出てませんでしたが(全五十集)、後先考えずにさくっと借りてきてしまった!
ああ、また積みが増える…

しかしシルクロード英雄伝やらなにやら、
玉石混合といえど、いろいろたくさん入ってきて、実によいことです。
このへんもやっぱ「レッドクリフ」の波やら韓流時代劇ブームの恩恵というやつなのかなー。
(この「皇帝 李世民」も、韓流ドラマのパッケージのフォーマット使いまわしっぽい雰囲気がぷんぷんだしな〜^^;)
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幕間090304:赤壁は燃えているか


それとも燃えて赤く染まったから赤壁なのか?

という定番の突っ込みはさておき、
何やら予想通りすごくアレなことになっているらしいと評判の
「赤壁 下部:決戦天下(邦題:レッドクリフ PartII)」のDVDを、一足先にゲットしました。
ちょっと諸事情により現在、体が壊れておりまして、
映画を観るために長時間座椅子に座っているというのが
微妙にキツいことになっているため、
まずは飛ばし飛ばしで鑑賞…というかつまみ食いしてみました。

てなわけで、具体的なネタバレ込み感想やら
細かい突っ込みやらはまた後に回すとして、
なんとなく、ファーストインプレッションとして感じたのは、
要するに、これ、別に赤壁でも三国志でもなんでもなくて、
七割くらいは、単に「やりたいこと」に三国志の皮を被せただけなんだなー、と。
ほんの30分くらいつまみ食いで、飛ばし飛ばしに観ただけでも
すでに頭の中で百回は「なんだかなー」を反芻しました。
ぶっちゃけ「これ、三国志でやる必要、なくね?」ってことなんだよなぁ。
勝手な印象ですが、作り手側の「三国演義」に対する「思い入れ」がぜんぜん感じられない。

だから、やっぱり
これを大々的に「三国志の実写化」とか言って売り出すのは「なんだかなー」だし、
私としても、少なくとも常人以上には思い入れのある三国志を、こんな風に好きに使って、
こんな風にいいように(まさに上等な料理にハチミツをぶっかけるかのように)料理して、
そしてこんな風に公に「三国志ってこうなんだよー」みたいに一般のアホ大衆に向けてアピールしやがったジョン・ウーの野郎に対して私が抱く感情としては、
古装ちっくに言うなら「豈有此理(ざけんな)」とか、「好大的胆子(調子に乗るな)」とか、「我一定要殺
かなり控えめに言うとそんな感じ。
なんかね、この「別にその題材(元ネタ)でそういうことやらなくてもいいのでは?」感、
NHKの大河ドラマによく似てる感触なんだなー。
(で、やっぱり、その元ネタに対して一定以上の思い入れがある身としては、
そういうのは許しがたく感じることなわけなんですよ。)
(この辺、例えば片山まさゆきのトンデモ三国志まんが「SWEET三国志」なんかは、
同じように好き勝手にいじり倒していたとしても、愛が感じられる。
元ネタが好きで好きでたまらんのだな、というのがよく伝わってくるので、
ぜんぜん「あり」だと思えるわけです。)

あと
今回は、「上部」の上映時間の七割がたを占めていた「金城orトニー・レオンのアップ」は
比較的少ない感じがしました。
まあ、つまみ食いだったからかも知れませんが。
でもなぜかダンコ二人の顔をアップに撮りたいというのはあるみたいで、
横顔で、お互いの顔が五センチかそこらすれすれで顔をつき合わせて
無理矢理カメラの1フレームに収まろうとしてるよーな
不自然な話し合いの場面は散見されてワロタ。

ついでに趙薇、最近「還珠格格」で初々しい小燕子役を観たばかりなので
そのギャップというのも大きかったのかも知れませんが、
なんかだいぶ老けたなーという印象が(^^;

そしてやっぱり、一見似たようなタイプでも、
張豊毅<<<<<<(越えられない壁)<<<<<<李雪健
だな、と実感。



とりあえず、これはファーストインプレッションなので、
まあ、ちゃんと観たところでそうそう変わるとは思いませんが、
観終わったらまた改めて記事を書こうかと思います。
こういう時、英語字幕がついてるとほんと理解が早くなって助かるね。

+++++++++++++

ところで、先日、本屋でこの映画(「上部」)のガイド本を立ち読みしたのですが、
尤勇とか巴森扎布のインタビューが載ってて驚きました。
まさかこの人たちのインタビューを、日本語で読める日が来るとは…
というか、単に私が面倒くさがり&中文検索能力が低いってのもあるかも知れませんが、
あんまりこういう風にメディアに露出することの多くない人たちだと思っていたので、
その意味でも感動だ。
(それとも巴森扎布って「北条時宗」の時にもなんか話してたのかな?
当時はムック本とかの存在があったのかどうか、怪しい気もするが。)

尤勇は「出番が少ないけど、少ない出番でキャラクター性を感じさせることのできる劉備を演じた」とか、
巴森扎布さんは「関羽は三国志で一番好きで格好良いので、その格好良さをきちんと演じられるように口数少ない演技をがんばった」とか、
そんなよーなことを言ってました。

あと張飛役として臧金生も出てはいたんだけど、この人はインタビューはなし…(^^;
…なんかこの「赤壁」の張飛の扱いって、どことなくPJ版映画「LotR」におけるギムリみたいな不遇っぷりがありますね。わかる人限定ですが。

 
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ツインローズ

見習黒玫瑰
☆☆☆
2004年 香港
原題:見習黒玫瑰


ドニー・イェン監督、『ツインズ・エフェクト』の香港人気アイドルユニット・TWINS主演のド派手なアクションコメディ。自称宇宙人のサンディと、フルネームを呼ばれるとキレる大学卒業を控えたロウ。二人の少女が、ひょんなことから伝説の正義のヒロイン・黒薔薇の弟子にさせられ、悪と戦うことに…。
(めんどいのであらすじは改編引用)
-----------------

とりあえず録り貯めてある映画を何とかせんと
HDDの中身がどうしようもないことになってるということで、少し消化することにしました。
てなわけで、まあ見たまんまのお正月Twins映画です。
今回は怪盗アクションもの…っぽい感じではあるんですが(あらすじを見ると)、
ふたを開けてみれば、まあ、いつも通りの勢いで進める(≠楽しめる)香港ドタバタアクションでした。

割と映画としてのおはなしの骨組みなんかがしっかりしていた他のTwinsものに比べると、
正直今回はちょっと厳しいかも(^^;
もともとストーリーなんてあってないようなものと言ってしまえばそれまでなんですが、
なんか香港系のギャグシーンが結構長く、全体的に緊張感が足らないというか、
いまいちメリハリに欠けるというか。
馬鹿映画と言ってしまえばそれまでなのかも知れませんが…
今回は甄子丹が監督もやってるんですが、
これって、一作目の「ツインズ・エフェクト」もそうだったんですね。
確かにこの、どことなくつかみ所がない感触は似てるかも。
やっぱドニーさん、監督はあんまり向いてない気が…(^^;
あとなんかゴーゴー夕張のパロディっぽい人がいると思ったら、
あれってドニーさんの妹(甄子青)だったんですね。びっくりだ。

てなわけで、
Twinsがすでに十分好き、という人なら
いつものTwins映画ということで割と寛容に受け入れられると思いますが、
そういう下地がない人が観たら、ダメ映画かも(^^;
お正月映画にしても、もうちょっと頑張って欲しいな〜というか、
やっぱりこういうのをそつなくまとめる(ことが出来る)王晶って、
映画監督としては標準以上のレベルだったんだなぁと改めて感心しました(笑)

以下ネタバレ↓
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Manbo

Author:Manbo
主に武侠ドラマ/古装ドラマの感想ブログです。
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「ツンデレ美少女」と「ツンデレ頑固親爺(髭あり)」では割と迷わずに後者を選ぶような人間です。頭を使うのはとても苦手なので思ったことをそのまま書き散らしているようなことが多いです。
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現在鑑賞中

→大唐游侠伝


→《放置中》海神
→《放置中》馬鳴風蕭蕭 (中文版)

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