東周列国・戦国篇 片尾曲(第十一章)

最終章「第十一章 荊軻刺秦(第30集〜第32集)」の片尾曲です。
ふう、これで一通り終わったか。
なかなかに大変でしたが、
なんとなく詩経の読み方のとっかかりというのは、わかったような気がします。
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東周列国・戦国篇 片尾曲(第十章)

「第十章 呂氏春秋(第27集〜第29集)」の片尾曲です。
この辺まで来るとさすがにエピソード的にもポピュラーであり、
内容もおおかたわかっていることが多く、
ネタバレ絵も割と気にせずエンディングを見れるのは良いことですね。
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東周列国・戦国篇 片尾曲(第九章)

「第九章 窃符救趙(第25集〜第26集)」の片尾曲です。
ふー、これで残りあと二つ。
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東周列国・戦国篇 片尾曲(第八章)

残りもだいぶ少なくなってきました。
「第八章 笵雎逼仇(第22集〜第24集)」の片尾曲です。
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東周列国・戦国篇 片尾曲(第七章)

続けてそのまま「第七章 田単復国(第19集〜第21集)」です。
この歌は全十一曲の中でも結構好きです。
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東周列国・戦国篇 片尾曲(第六章)

やっと「第六章 趙武霊王(第16集〜第18集)」の片尾曲が終わりました。
今回は明らかに他と比べてもやたら分量が多いのできつかった@@
元のテンポが速い(それだけ歌詞も長い)のに加えて
繰り返しもほとんど使われてないからな…@@
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東周列国・戦国篇 片尾曲(第五章)

「第五章 蘇張縦横(第13集〜第15集)」の片尾曲(エンディング)です。
さすがにここまで来ると、多少は慣れてきたような感じも出てきたかな…
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カンフーパンダ

Kung Fu Panda
2008年 
原題:Kung Fu Panda


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むかしむかしのこと。
デブでグズのパンダ、寶(ポー)は功夫の達人に憧れながらも、
蕎麦屋の息子として「平和の谷」で代わり映えのない日々を送っていた。
そんなある日、二十年前に谷を大いに騒がせた大悪人・大龍(タイ・ラン)が
監獄を破り自由の身になるとの啓示を受けて、
これに対抗するべく伝説の"龍の戦士"が翡翠城にて選ばれることになった。
龍の戦士が決まる瞬間を目撃したいと、寶は翡翠城に見物に向かうが…
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日程の都合上、別の日には行けなさそうだったので、
大阪は梅田に「チンギス・ハーンとモンゴルの至宝展」を観に行ってきました。
いや〜、あの鞍に本物の大汗が座ってたなんて、本当に感動だ。
歴史の中の人物が、今私が生きているこの世界と地続きの過去に実在した、という実感が
ふだんはぜんぜん持てないんですよね。


で、
せっかく文明圏へ出てきたことなので、
ついでにタダ券があったこの映画を観てこようということで
観てきた次第であります。
めりけんのドリーム・ワークス製作のフルCGアニメ映画であります。
英語音声・日本語字幕で観ました。

正直、フルCGのクリーチャー映画ってことで
あんまり期待しないで観に行ったのですが、
蓋を開けてみたら、これがなかなかびっくり。
思っていたよりもずっとちゃんと功夫片してました!
正直、「ドラゴン・キングダム(功夫之王)」なんかよりもずっと真っ当です。
…いや、まああっちは二大スター共演!って方がメインなところもあったので、
こちらのほうがストーリーがまともになるのは
ある意味当然といえば当然なんですが、
それにしてもここまでちゃんとやってるとは、予想外の楽しさでした。
ちゃんとみんな包拳しまくってましたし(笑)
先に「ドラゴン・キングダム」のほうを観たので、どうしてもそれだけで評価が甘くなります(^^;

ストーリー仕立ては功夫もののソレではあるんですが、
武侠っぽい要素も随所に入ってました。
「酒場の乱闘」とか、あと「穴道を封じたり、解いたり」なんてのもあって、
これはちょっと「わかってるじゃねーか!」とうれしくなってしまいました。
パンフレット見てみたら
「主人公たちの暮らしている世界は"江湖"と言って…」みたいな専門用語の解説やら、
「そこでは内功(固有名詞はさすがに出てなかったですが)の力で
普通ではありえないようなことができる」みたいな説明まで載ってて、これまたびっくり。
(「マスター・シーフーは師匠先生になっちゃうんだけど、そこはご愛嬌です」みたいなフォローまで書いてた。)
書いた人は間違いなくかたぎの人間ではないですね(笑)


アクションなんかも、
実写ものというと、やはり近年のCG技術の進歩やワイヤーなんかで
「ありえないこと」を生身の人がやるというインパクトや凄さというのはあるんですが、
しかしこっちはこっちで、
人外アクションダイナミックな躍動感けれんみ溢れるカメラワークや構図という点では、
アニメにまだ一日の長があるな〜と実感させてくれました。
あと動物クリーチャーならではのアクションとかもね。
だいぶ見ごたえがあります。

というわけで、
ファミリー向けのヌルい映画かと思ってたんですけど、
だいぶ真面目に作ってありました。
しっかり話の中で主人公と絡めてテーマを作って、そこに一本芯が通ってます。
ほんと「ドラゴン・キングダム」なんかより、よっぽど武侠好きにはオススメですね、これは。
(どうもあっちのストーリーがまるっきりダメダメだった反動で、
相対的にこっちの評価がだいぶ上がっているような感じだ。)


以下、ネタバレ↓

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馬鳴風蕭蕭03


イカス!!


第三集 七里橋の決闘
 
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東周列国・戦国篇 片尾曲(第四章)

次は「第四章 孫龐闘智(第10集〜第12集)」です。
毎度のことながらエンディングの絵はネタバレが多いですが、
基本的には本編の時系列に沿ってシーンが切り貼りされているので、
「本編で進んだところ」まで(「ああ、この絵は本編で観た」ってところまで)は
絵を観てもいいかも知れません。

一応、これも毎度のことですが、
歌詞を含む、この記事の「続き」以下の内容にはネタバレは含みません。
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東周列国・戦国篇 片尾曲(第三章)

続きまして「第三章 商鞅変法(第6集〜第9集)」です。
この章は全四話構成と「戦国篇」のエピソードの中でも
最多の話数となっておりまして、
そのぶんだかなのかどうかは知りませんが、
エンディング画像におけるネタバレもかなりアレなことになっております(^^;
なので、最後の第9集を観るまでは
エンディングの「絵」は見ない方が絶対に吉だと思われます…
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東周列国・戦国篇 片尾曲(第二章)

というわけで、次は「第二章 魏宮惊梦(第4集〜第5集)」です。
ただでさえもともと歌詞の訳というのは厄介なのに、
そのうえこれは元が詩なので面倒臭さも五割増しであります@@
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東周列国・戦国篇 片尾曲(第一章)

以前やろうと思ってそのままやりそびれていたのですが、
ちょうど良い機会なので手をつけることにします。
「戦国篇」のエンディングは、これまでちょこちょこ書いてきたように
各章ごとに中国最古の詩篇と言われる「詩経」を引用しているのですが、
日本語DVDではある意味仕方ないというべきか、訳詞が出ません。
そこで例によって意味がわかっていたほうが味わい深いだろうということで
簡単に内容をまとめてみようというのが趣旨であります。

訳は書き下し文風に書くのは面倒なので
(あと意味がぱっと見でわかりづらいってのもあるので)
口語で書いて行きます。


まずは「第一章 死士豫讓(第1集〜第3集)」です。
(ネタバレはなし。)
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至福のとき

幸福時光
2002年 
原題:幸福時光


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舞台は中国の近代都市・大連。
結婚相手を探している失業中の独身中年男・趙相は
交際のために「旅館経営者」と嘘をついたことから
見合いをした女性の家に住まわされていた盲目の少女を引き取り
面倒を見ることになるのだが…
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李雪健祭り…というか、まあ祭りというほどでもないんですが、
その出演作繋がりということで観ました。(←定型文ここまで)
監督はまたもや張藝謀(ちゃん・いーもう)であります。
現代の中国を舞台に、とある一組の男女(擬似的な父娘関係)を通して
人間の嘘と真実を時に真摯に、時にコメディ調に描いた人間ドラマです。


で、感想ですが、
いや〜、なかなか面白かったです。
面白かったというか、良い映画だったというか。
以前「満城尽帯黄金甲(原題:王妃の紋章)」を観た時に
まやさんが「張藝謀は大金を使わせたらダメだ」といったようなことを仰っていたのですが、
なるほどなーと納得してしまった(^^;
(いや、「黄金甲」は「黄金甲」で、私はそれなりに楽しかったですが^^;)


もういい年なのに添い遂げる相手を見つけられない趙相の孤独感、
そして好きになった女性の気を引くために懸命に嘘を考えて
愛想の悪い少女を世話しようとする必死っぷり、
かといって底にある人の良さのおかげで結局悪人にはなれずに
人情に流されてしまう微笑ましさ、などなどを
おはなしとしてはそれなりにどっしりとした人間ドラマなのですが、
軽妙な語り口でコミカルに退屈することなく見せてくれました。
なんか何だかんだで中国映画もいくらか数を観てきた気がするんだけど、
ここまで現代劇はぜんぜんはずれがないな〜。



そして李雪健のいじられっぷりにもクソワロタ。



この人なんで何やっても可笑しいんだろうか。
八の字眉といい無邪気なニコニコ顔といい、見るだけで噴きそうになる。


歩き方も相変わらずテクテクして変だし…
だいたいこの白Tに半ズボンってスタイルからして確信犯的だよなぁ。


普通に寝そべってるだけなのにワラエルってのは反則だ。


もー大好き(笑)


以下ネタバレ↓
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少林寺への道 ラマ僧の復讐

The Rebel of Shao-Lin
1976年 
原題:The Rebel of Shao-Lin(漢題は不明)


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雍正帝の時代。
武林の盟主・少林寺ではこのところ門弟が次々と毒殺される事件が起きていた。
殺人現場に偶然居合わせた門弟の一人、非鵬飛は犯人と決め付けられてしまい、
武林のおたずねものとなってしまった。
一方、隙あらば少林寺を潰そうと企む雍正帝の魔の手もまた、少林寺へと伸びていた…
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「雍正大破十八銅人」と邦題は同じなんですが、
もちろん直接的な繋がりは全くありません。
(というか、この映画を観てふとわかったんですが、
要するに「雍正大破十八銅人」って
雍正帝がどうして少林寺を潰そうとするのかというのを
説明する内容の映画だったんですね。)

英題にはもう一つ「Shaolin Traitor」てのもあるようで、
要するに漢題は「少林叛徒」とかそんな感じでしょうか。
メインのキャストについては「雍正大破十八銅人」のほうと同じで
内容も時代がほぼ一緒の雍正帝と少林寺まわりの出来事…てことで
その辺からも邦題でシリーズものっぽい扱いをされているのか。


で、内容ですが
「雍正大破十八銅人」はいろんな意味でおかしい映画だったのに比べると
こちらはツッコミどころはたくさんあったものの、
ぜんぜん真っ当に映画をしておりました。
裏切り者とか陰謀とか、冤罪で武林のお尋ね者とか、
割と入り組んだプロットの割には
そこまで行き当たりばったりというわけでも混沌としているわけでもなく、
そういった要素を適度に消化しており、

アクションに関してはまあ年代ものということで
あまり過度の期待はしないほうが良いですが、
ツッコミを交えながらそこそこ普通に楽しめてしまった。
まあ積極的に勧められるような要素は特にはないのですが、
このレベルならまずまず及第点という感じでありました。


以下ネタバレ↓
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ドラゴン・キングダム

功夫之王
2008年 アメリカ
原題:功夫之王 / The Forbidden Kingdom


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伝説の如意棒と共にアメリカ・ボストンから不思議な世界へと飛ばされた青年ジェイソン。
彼は危ないところを酔拳の達人ルー・ヤンに助けられ、共に如意棒を孫悟空の元へ返す旅に出た…
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(めんどいのであらすじは引用しました)


原題、つーか英題「禁断の王国」がなんでドラゴンになるんだろう。
やっぱジャッキーだからドラゴンにしとくか、みたいな安易な決め方ですか?
あとフォビドゥンだと字面も語感も悪いから、みたいな?
なら普通に原題通りに功(以下、長々と愚痴が続くので省略)


というわけで観てきました。
とりあえずネタバレヌキの感想ですが、
うーん、やっぱりストーリーには期待してはいけない映画でした、という感じでしょうか。
その代わり、アクションは凄かったです。
ジェット・リーやジャッキーに特に思い入れはない私が観ても、
うおー、これはすごい、と感心するようなアクションがてんこもりでした。

てなわけで、武侠もの好き、功夫もの好きなら
とりあえず観ておいても損はしないという感じでしょうか。
なんか良くも悪くも、めりけんの作った武侠もの(功夫もの)というか、
「武侠(功夫)ものが好きなアメリカ人」が作った映画だなーというのを、強く感じました。
「ラスト・サムライ」という映画は、日本の侍ism(と表現してしまって良いものか)
つまりブシドーやらサムライやらに憧れたというか、
そーいうものが好きなアメリカ人が作った映画だったわけなのですが、
そういう点からいうと、この映画と良く似ているなーと。
「好きで作った」ってのはわかるんですけど、
やっぱ肝心なところがズレてるというか、ポイントをつかめてない、
「それがそれである所以」というのをわかってないよなぁと感じるのも同じでした(^^;

まあ、単純娯楽として、頭をほとんど空っぽにして
目の前のアクションだけを楽しむ分には
話のネタとしては十分な映画ではありました。


以下ネタバレ。
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プロフィール

Manbo

Author:Manbo
主に武侠ドラマ/古装ドラマの感想ブログです。
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「ツンデレ美少女」と「ツンデレ頑固親爺(髭あり)」では割と迷わずに後者を選ぶような人間です。頭を使うのはとても苦手なので思ったことをそのまま書き散らしているようなことが多いです。
古い記事でもコメントなどおきがるにいただけるととても喜びます

現在鑑賞中

→大唐游侠伝


→《放置中》海神
→《放置中》馬鳴風蕭蕭 (中文版)

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