八大豪侠06
2008 / 04 / 30 ( Wed )
ヤ、ヤラレタ@@
こいつは素直に佩服(-入-)だ!
(今回は…というか、今回も、ですが、
かなりクリティカルなネタバレを含みますので、
未見の人は本文は絶対に(万万不可)読まない方が良いです。
推理小説で犯人を先に知ってしまうようなものだ。)(←そのまんまですが。)
第六集 真相
八大豪侠05
2008 / 04 / 30 ( Wed )
なぞはすべてとけた!
第五集 偽
八大豪侠04
2008 / 04 / 30 ( Wed )
まだまだ先は長いという感じだな〜。
とりあえず、普通に面白いぞ。
第四集 手がかり途絶えて
八大豪侠03
2008 / 04 / 30 ( Wed )
このドラマもやっぱりOPは格好良いです。
ちょっとメロディがジャニーズとかその辺の曲っぽいけど(笑)
いちおう動画↓はこちらで観れますが、
http://jp.youtube.com/watch?v=xYpdcwUCVkE&feature=related画像がだいぶ小さく潰れているので、
以前の記事にも書いた、この辺↓
http://streaming.yahoo.co.jp/p/y/kad/10242/で観た方が早いかも知れません。
どうせ最初の数話はタダで観れるんだしね。
で、そのOPとEDなんですが、日本語は字幕がありません。
せっかく武侠ドラマでは毎度おなじみの
そのドラマのテーマや内容に即した特注の曲なのに、
意味がわからんのではもったいない。
ということで、自分用も兼ねて訳したのを
記事にしておこうかと思ったんですが…
それはもう少し時間がかかりそうです(^^;
「だいたいこういう意味」ってのはわかるんだけどね〜(^^;
第三集 紅花盗を探せ
八大豪侠02
2008 / 04 / 29 ( Tue )
日本語字幕なんだが、
人物名や地名をカタカナで表記するのは勘弁して欲しいな@@
せめて漢字と併記でルビにしてくれと。
つーか、秦檜なんて普通に歴史上の人物なんだから
わざわざ「チン・フイ」なんてカタカナで表記せんでも(^^;
江南をジャオナンと書いてるのにも吹いてしまった。
「虫二楼」みたいな店の名前まで
「チョンアルロウへ行くのか?」とか書かれるんだもんなぁ。
うーん…(^^;
第二集 鳳荘の秘密
八大豪侠01
2008 / 04 / 28 ( Mon )
第一集 神捕殺手
八大豪侠00
2008 / 04 / 28 ( Mon )
荊軻傅奇18
2008 / 04 / 28 ( Mon )
六枚目まで終了。
とりあえず、ここで話的にもきりが良くなったので、
一時休憩といたしますか。
第十八集 ぬくもり去って
荊軻傅奇17
2008 / 04 / 27 ( Sun )
そろそろ真剣に、インターバルを取るべきかどうか考え中だ。
このまま続けても、なんか逆に、もったいない気がするんだよね。
本文にもたびたび書きましたが、
これは「続きを気にしてどんどん先へ進む」というタイプの作品ではないようなのです。
で、それならそれでまったり観ていけばいいのかも知れないけど、
他にも観たい作品があるというのも事実なので、
腰を落ち着けてこれだけをじっくり観ているわけにもいかないということがあるわけです。
第十七集 獅子身中の
荊軻傅奇16
2008 / 04 / 27 ( Sun )
なんかもう半分きてしまった。
第十六集 再会
荊軻傅奇15
2008 / 04 / 26 ( Sat )
音楽そのものは悪くはないんだが、
もうちょいバリエーションがあっても良いかなとは感じる。
第十五集 心の解放
荊軻傅奇14
2008 / 04 / 26 ( Sat )
たいていのドラマは内容の良し悪しに関わらず
OPとEDは良い曲であり、
このドラマもまた良い曲です。
OPは、出だしの炎をバックに登場人物オールスターが
ザッザッザッと行進してくる場面は
ちょっと特撮が粗くてなんか赤面してしまうが、
てんげるの歌う曲そのものは「風蕭蕭として易水寒し…」という
あの有名な荊軻の詩であり、
てんげるの熱い歌声と相まってとても格好良い。
OPは劇中で、挿入歌っぽくフルバージョンで流れることもあるんだよね。
やっぱてんげるは良いな〜。
そしてEDも冒頭からのはかなげな調子、
そこから途中からの押し殺したような感情のほとばしりという流れが
たいへんよろしい。
第十四集 廃城の包囲
幕間08_0424:呉越はもうそっとしておいてやってください
2008 / 04 / 24 ( Thu )
呉越と言っても4/25生まれで武術の達人、どことなくイモくさい顔が魅力の
一般にわかりやすい表現で言うと「狄雲の中の人」
…のこと
ではなく、紀元前の中国、春秋時代の国の話です(ネタ使い回し)。
先日の「満城尽帯黄金甲」鑑賞会の際にお話に出したドラマですが、
詳細が見つかったので貼っておきます。
http://www.vap.co.jp/goetsu/index.html邦題は「
燃ゆる呉越」、原題は「
越王勾践」でした。
07年ですからかなり新しいですよ。
全41話で、DVDはまだリリースも半分くらいまでしかされていないようです。
ちなみにレンタルはこちら↓
http://www.discas.net/netdvd/goodsDetailN.do?pT=0&titleID=0088028592公式サイトの人物相関図を見てもらえばわかると思いますが、
呉王夫差役が西毒の中の人・
尤勇そして
伍子胥役が「三国演義」の曹操でおなじみの
鮑国安です。
うーん、ノーチェックでしたが、
何気にこれはかなりの豪華キャストと言えるのではないでしょうか。
(といっても一部の層にとって、ですが(笑))
++++++++++++++
そんなこのドラマ「越王勾践」なのですが、
残念ながら、これも話した気がしますが、
いまのところは、私はたぶん見る予定はありません。
というのも、もう本当、タイトルに書いたことが全てなんですよね(^^;
この臥薪嘗胆ネタって、先日MAXAMさんからDVDが出た「争覇傳奇」もそうなんですけど、
私にとってはとにかく、伍子胥が主人公というか、
100%伍子胥に感情移入してしまうんですよ。
だから史実をなぞった話をやる以上は、どうしたって救いなんかあるわけがなくて、
観たって鬱になって凹みまくるというのが、もうわかりきっています。
本当、触れないであげてくださいというのが正直な気持ちです(^^;
未だに「東周列国」の最後のあのエピソードを頭で思い出すだけで
胸がシクシクと痛んで気分が落ち込みます。やるせない思いでいっぱいです。
それくらいダメージがでかかった。
たぶんもう少し時間が経って、自分の中である程度整理がつき、
客観化できるだけの余裕ができたら
その時には観ようという気にもなるかも知れないのですが…
上にも書いた通り、キャストは本当に魅力的だからなぁ。
++++++++++++++++
いっぽう、
現在鑑賞中の「荊軻傅奇」のほうは、だいたい半分くらいまで来たのですが、
やや微妙な感じです。
ドラマとして作りが悪いとか、つまらんとか、そういうことはないんですが、
なんつーか、「山も谷もない」という感じなんですよね。
ほんとに淡々と進む。
すでに大まかな筋がわかってしまっているからなのかなぁ。
(それだけではない気もするけど…)
強烈なキャラクター力といったものにも欠けているので
「見ているだけで楽しい」状態にも入れないし。
(これがある場合は、多少プロットが散漫だったり平坦だったりしても
文字通りに「見ているだけで楽しい」ので、許せてしまう。)
いちおう、途中で投げ出すことはしませんが、
はたしてこの先、今の評価をひっくり返すような、良い意味でのサプライズがあるかどうかは
まだなんとも言えないところです。
決して、悪いドラマじゃないんだけどね〜(^^;
それが終わったら、次はたぶん、
最近ミョーに観たいゲージが上がってきた「八大豪侠」に行く可能性が
いまのところ高いです。
「漢劉邦」か「楊家将」あたりも長さ的に良さそうな感じではあったんですが、
古装ものにしても武侠ものにしても、あまり同じジャンルのものを続けて観るよりは
ローテーションで行った方がベターかも知れぬと思ったのであります。
荊軻傅奇13
2008 / 04 / 24 ( Thu )
これで五枚目に入りました。
第十三集 揺らぐ心
荊軻傅奇12
2008 / 04 / 23 ( Wed )
たいていどんなドラマでも、この辺の話数までの体感密度と
最後の十話の体感密度ではかなり差があるんだよね。
これは、ラストの畳み掛けというのももちろんあるんだけど、
「ドラマとしてのペース」を掴めているかどうかというのも大きいのかな。
第十二集 聖女
荊軻傅奇11
2008 / 04 / 23 ( Wed )
ある意味すごいなこれは(^^;
第十一集 戦火の中で
荊軻傅奇10
2008 / 04 / 22 ( Tue )
なんだかんだで週末は慌しかったので軽く間が空きましたが、
再開。
第十集 純化
王妃の紋章
2008 / 04 / 21 ( Mon )
2006年 中国
原題:満城尽帯黄金甲-----------------------
唐王朝滅亡後の五代十国時代を舞台とした
とある王家の家族にまつわる愛憎劇。
国王には長子・祥、二子・傑、三子・成の三人の王子がいた。
祥を産んでから早くに亡くなった妻の後に、
国王は遼の国から後妻を王妃として迎えていたのだが、
長いこと病を患っている王妃に対して国王が調合している薬の中には
ゆっくりと体を蝕む毒が込められていた…
-----------------------
というわけで観て来ました。
ざっと見たところ、どうも江湖ではおおむね不評な感想が多そうですが、
意外なことに私はだいぶ楽しめたという感じでした。
(基本的にへそまがりだということを差し引いても。)
そう感じた理由というのは、主に
→この手の大作系映画にしては、比較的人物が描けていたということ
(人物の心の動きや考えという点に、それなりに納得のいくように重心が置かれていたということ)
→お金をたくさんかけただけあって、
さすが衣装やセットなどの豪華さは、やはり大作系ならではのクオリティがあったということ
(ドラマなどに比べると短い時間に凝縮された古装の世界にどっぷりとひたれたこと)
→プロット運びが浮ついたものではなかったため、
この手の大作系だと「見た目だけでどこか入れ込めないものになりがち」なアクション描写も
「なんでここでわざわざ入れるんだろう?」という疑問こそ浮かぶものの(笑)、
なんだかんだで楽しめてしまったということ
総じて、
様式美的な楽しみ方ができたというのが大きいでしょうか。
観終わった後に何か残るものがあるかというと、それはなんとも言い難いところですが、
しかし近年の、妙にテーマとやらを追求して、せっかくの大掛かりな舞台装置が
「見た目ばかり」のものとなってしまっている大作系映画に比べると、
少なくとも娯楽性という観点では、上述のように
ずっと考慮されていたのではないかと思えます。
そしてその辺のポイントをとりあえず押さえてさえおけば、
物量の力というものがあるので、やはり大作系は強い。
・出演している演員さんが好き
・古装が好きこの辺の層なら、とりあえず観ておいても問題はないというレベルには
達しているのではないかと思われます。
しかし、いまさらながら
この記事を書きながら確認して吹いたんですが、
第一王子の祥の中の人って
まさに最近観てた「荊軻傅奇」の主人公、荊軻じゃないですか(笑)
なぜか観ている間は全く気がつきませんでした@@
やはりひげの生えていない男性の顔というのは
識別能力がガクリと下がるな…
以下つらつらとネタバレを含む感想↓
荊軻傅奇09
2008 / 04 / 18 ( Fri )
さて、ようやくお祭りの時期がやってきましたよ。

もともとこのドラマは、このお方(荊軻の師匠役)がきっかけで
観ることを決めたんですが、やっぱたまらんです@@
出てくるだけでこうもこちらをめろめろにしてくれるってのは、もう反則だわ…

そんでまたこれだけアクロバティックな動きを披露してくれる爺というのが

はたして世の中にどれだけいることかしら。
ここまでぱっとしないなーと感じることも正直少しあったこのドラマですが、
今回だけで全部帳消しにしてもいいです(笑)
第九集 荊軻
荊軻傅奇08
2008 / 04 / 18 ( Fri )
ブツ切れで〆るなとは言わんから
せめて音楽くらいはフェードアウトさせろと(^^;
本当にブツッと終わるんだもんなー(^^;
第八集 暗闇の底に
荊軻傅奇07
2008 / 04 / 17 ( Thu )
おお?
ここまでだいぶ長い前フリだったけど、
ようやく話が動いてきた感が!?
第七集 狩り
荊軻傅奇06
2008 / 04 / 16 ( Wed )
ひさびさにブツ切りをやられた(笑)
第六集 刺客たち
荊軻傅奇05
2008 / 04 / 15 ( Tue )
だんだんキャストも増えて舞台の上もにぎやかになってきた。
第五集 子と父と
荊軻傅奇04
2008 / 04 / 15 ( Tue )
ドラマそのものについてはまだペースを掴みかねているところなのですが、
なんだかんだいってやはり古装ものは楽しいなーと感じるのも
また事実なのであった。
第四集 旅立ち
荊軻傅奇03
2008 / 04 / 14 ( Mon )
これで一枚目が終了。
まだまだこれからだな。
第三集 平穏の終わり
荊軻傅奇02
2008 / 04 / 13 ( Sun )
さすがにいきなり引き込まれるようなものはあんまりないですが、
はてさて。
第二集 快活谷
荊軻傅奇01
2008 / 04 / 13 ( Sun )
てなわけで、そろそろ充電期間も終わったため
ドラマ鑑賞を再開しようと思います。
今度の行き先は紀元前二百年ごろ
すなわち「荊軻傅奇(邦題:始皇帝暗殺 荊軻)」です。
歴史上初めて中国を統一した男・秦の始皇帝
その始皇帝にたった一人で挑んだ刺客・荊軻のいきざまを描いたドラマです。
この題材については、映画やらドラマやらで
本当にいろいろ実写化されていますね。
それだけお約束というか、定番ものということなのでしょう。
で、リストの中からこれを次の鑑賞作品に選んだ理由はといいますと
まず三十二集と、比較的軽めのボリュームであること
そして出番はかなり少なさそうとはいえ干承恵前輩も出演されているということに加えて、
今回、鑑賞作品を選んでいるときにちらちらと観ていたら

このお方が目に留まったからであります@@
おおっ!?って感じですよ。まさかの馬精武さんです。
今回は荊軻のおじいちゃんという役柄です。
(なので、出番としても序盤で終わってしまうであろうことは
想像に難くないわけではあるのですが。)
しかし相変わらず渋いです。素敵です。
これ、最初に鑑賞予定リストに入れた時に観てたら
絶対気づかずに普通にスルーしちゃってたよなー。
というか、そもそもこの人がお気に入りになったのは
「
断仇谷」の王パパ以来のことなので、そう考えると、
めぐりめぐっていま、この作品を鑑賞するに当たったということは
来るべくして来たことなのかも知れない。
なんてことを思うのでした(笑)
カテゴリとしてはまじめな古装なのか、それとも武侠風味でいくのか
まだ今ひとつわからないので、あとで変えるかも知れませんが、
とりあえずそんな感じで。
あと今回、この作品については題材が題材であるため
私としては、ある程度は先のネタがわかってしまっているわけなのですが、
いちおう各話感想では原則として、
その回で取り扱われた内容より先についてのネタバレは
しない方向で行きたいと思います。
史実では誰がどんな風に死ぬことになる、とか、そういった類のことね。
(まあ、私の知っているものと同じ道筋をたどることになるのかどうかは、
ドラマの脚色などもあるので、また違うかも知れませんが。)
第一集 秦軍侵攻
荊軻傅奇00
2008 / 04 / 13 ( Sun )
酔画仙
2008 / 04 / 04 ( Fri )
2002年 韓国朝鮮王朝末期の激動の時代に生きた実在の画家チャン・スンオプ。
酒と女を好んだというこの奔放な異端の天才画家の抱えた悩み、孤独、
そして人生の旅を描いた古装伝記映画です。
実在の人物ではありますが、実際の生涯の記録はほとんど残っていないので
映画の内容は創作だそうです。
古装&アン・ソンギさん繋がりということで観ました。
なかなか良かったです。
なんかこう、立て続けに映画を何本も観て感想を書いてると
次第に自分の語彙や表現の貧弱さが浮き立ってきて泣きたくなりますが。
しかし、アン・ソンギつながりというのはとっかかりとしては
そろそろもう良いかなという気がしてきました。
もちろん、アン・ソンギさんは好きな役者だと言えますが、
鑑賞する映画を選択するに当たって
だいたいアン・ソンギさんつながりで観たいものは観てしまった感があるので、
あとはもっと直感的に観たいものをチョイスしていく方向で良いかなということね。
映画そのものについてですが、
まず思ったことは、この時代(1800年代後半)の朝鮮王朝の歴史や出来事について
もっと知っていたらきっともっと楽しかっただろうなーということでしょうか。
これは事前に少し予習しておけば良かった。
そして、まがりなりにも二時間足らずの時間に人の一生を収めるということで
だいぶ駆け足というか、さくさくと進んだなという印象もある。
といっても、決して描くべきことをちゃんと描いていないとかいうわけではなく、
観ている側にある程度の読解力を要求されるというか。
何かの場面が描かれて、その「結果」までを最後まで映さずに
「あとはお察しください」てな感じに、
もうカットが切り替わると次のエピソードに移ってるって感じですね。
これは慣れるまでちょっとペースについていくのに手間取った。
とは言え、決して内容が散漫とか細切れということはなく、
きちんと一人の人生を通してひとつのテーマを描こうという意思はあり、
実際に、そのようにちゃんと描かれておりました。
観終った後にこうしてその余韻に浸れるというのは、やはりたまりません。
ロケ地やセットにもかなりこだわっていたようで、
しっかりと古装世界に入り込めたのも良かったです。
古装好き、
アン・ソンギさん好きなら問題なく楽しめる良質な人間ドラマでした。
TVの連続ドラマの強みというのは何回分も話数を積み重ねたことによる物量ですが、
逆に映画の場合は限られた時間に凝縮したことによる質にそれがあるというのも
また事実ではないかと感じられます。
↓以下ネタバレ
ブレード/刀
2008 / 04 / 03 ( Thu )
1995年 香港
原題:刀-------------------
「宿命の地」と呼ばれるとある荒んだ町に、刀鍛冶の一派が住んでいた。
その弟子の一人、テンゴンは物心つかないうちに父を亡くして師に育てられていた。
ある時、ふとしたことから父の最期を知ったテンゴンは
父の形見である折れた刀を携え、その仇討ちに旅立とうとするが…
-------------------
なんだかもうとりあえずそっち系の映画なら
なんでも良いのかって感じになってきましたが
(自分でも何でこれを観ようと思い立ったのかよくわかりません)、
新しいドラマを観始めると他の事ができなくなるため
溜まっている映画を消化するという期間なのであります。
てなわけで、この映画、
監督・製作・脚本はすっかりおなじみの名前となった徐克(つぃ・はーく)
主演はドラマ版「七剣」の大師兄こと趙文卓であります。
西部劇のような荒んだ世界を舞台にした一大復讐劇です。
なんというか、
とても評価が難しい映画です(^^;
「
終わり良ければ全て良し」
この言葉がまさにぴったりかも知れません。
映画は、「語り部」として刀鍛冶の娘が随所でナレーションを入れるんですが、
これがまた「
東邪西毒(楽園の瑕)」みたいな、
なんともいえないかったるさというか、乙女ドリーム満載というか…
何とも古ぼけてかさついたフィルムの色調、決して親切とはいえないカメラワーク、
視点が散漫なストーリー運びなんかと併せて、
「残念ながらこれはちょっと失敗だったかな」と感じさせるのに十分でした。
ところが、それを我慢して鑑賞を続けていると途中からおや?となり、
そこから一気になだれこむクライマックスの殺陣の凄まじさ。

とにかくこれは凄い。静止画だとその凄さの十分の一も伝わらないのが悲しいところですが。
うーん、これを見せ付けられては、
なんか結局、楽しかったんじゃないの?と思わざるを得ません(^^;
絶対騙されていると思うんだけど、その騙されっぷりが心地良い。
正直、今までずっと趙文卓をナメてました。
この人、こんなにすごかったんですね。

ネタバレ抜きの範囲ということで
なんとも奥歯に物が挟まったような言い方をしましたが、
とりあえず、観ている最中はともかくとして
観終わったら「は〜、楽しかった」という気分にはなれます。
もうちょっとカメラワークを考えて欲しいとは思いますが、
クライマックスの殺陣はほんとにすごい。
このためだけに観ても良いかも知れません(笑)
武侠ものが好き、
乾いた砂を噛むような血生臭い世界観が好き、
アクション好きならぜひ、という感じでしょうか。
↓以下ネタバレ