成吉思汗00
2007 / 08 / 05 ( Sun )
成吉思汗01
2007 / 08 / 05 ( Sun )
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800年前、南北に広がる草原には
たくさんの部族が割拠していた。
中でも最も勢力を振るっていたのは
ケレイト族、メルキト族、タタール族、
ナイマン族、それにモンゴル族
その五大ウルスだった。
彼らは互いに従属することなく独立していた。
金国は彼らを分裂させ、また定期的な殺戮によって
成年男子を減らして対処していた。
そのためにモンゴル族の民、ひいては歴代の統治者・可汗までが、
鮮血と命を捧げることになった。
世代代々の恨みは草原の内外で果てしのない戦いを招いた。
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成吉思汗02
2007 / 08 / 06 ( Mon )
興味を持って観ているからなのかも知れないが、
今のところドラマとして普通に面白いぞ。
成吉思汗03
2007 / 08 / 07 ( Tue )
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テムジンはソロデンの矛の形をした血の塊を手に握って生まれた。
彼の戦いの生涯は運命づけられていたかのようである。
「テムジン」という名前はモンゴル語で「鉄の変化」という意味である。
鉱石から鉄になるには猛火による精錬を経なければならない。
苦難、苦闘、苦戦は彼の生涯の伴侶であると同時に、
世界の人々を驚愕させる「チンギス汗」を鍛え上げた。
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成吉思汗04
2007 / 08 / 08 ( Wed )
英雄には試練が付き物なのであった。
しかし相変わらずドラマとして面白い。
成吉思汗05
2007 / 08 / 09 ( Thu )
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父の血債は子が返す。夫の血債は妻が返す。
テムジンは草原の各部族が互いに殺しあう時代に生れた。
彼は祖先から家畜の群れと属民を継承しなかったにも関わらず、
怨讐を受継ぎ、償わなければならなかった。
その報いを受ける者たちも、
血をもってのみ清算できる深い恨みの血債を負った。
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成吉思汗06
2007 / 08 / 10 ( Fri )
「三国演義」を観てた時にも不思議に思ったんだけど、
乱戦になった時の敵味方の識別って
いったいどうやってるんだろう。
あっちみたいに鎧の色とかが明らかに違ってれば
まだわかるかもという気はするんだが…
成吉思汗07
2007 / 08 / 10 ( Fri )
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「義」という言葉はおそらく中国人の辞書にしかないだろう。
いわゆる「義兄弟」というのは、血縁のない者が誓いによって結ばれた
生死を共にするほどの深い交わりのことだ。
モンゴル人はそれを「アンダ」と呼んだ。
二人の英雄、テムジンとジャムカは三回にわたりアンダを結んだ。
だが二人は食うか食われるかの闘争を20年にわたり続けたのである。
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成吉思汗08
2007 / 08 / 11 ( Sat )
本編とは関係ないのですが
帰省のため四、五日ほど鑑賞が止まる予定也
8/16 帰省から戻ったので鑑賞再開。
成吉思汗09
2007 / 08 / 16 ( Thu )
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モンゴル族の間にはこんな諺がある―
「先に生えた髪は後から生えた髭ほど長続きせず、
先に生えた耳は後から生えた角ほど硬くない。」
猛火で鍛えられたテムジンはこの上なく硬い鋼になった。
彼は政治家の発想と軍事家の計略をもって
父親を超えるより遠大な見識を持つ人となったのである。
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