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2007.06.30
連城訣 第一部
金庸原作
2003年
中国国際電視総公司製作
(ん、発売元というだけで製作というわけじゃないのか?
とりあえず保留で@@)の連続ドラマ
次は今が旬のコレを観ることにしました。
といっても、我が家はそもそもテレビのアンテナが繋がっていないため
DVDでの鑑賞となります。
放映版は全33話を圧縮した七部構成、
DVDは五部構成ということで
必然的に区切りが違ってくることになると思いますが、
まあその辺は適当で…
てなわけで以下、いつものようにいい加減なネタバレ感想&覚え書きです。
↓
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2007.07.01
連城訣 第二部
聞いた話では本国で放映されたバージョンの
「神雕侠侶」はいろいろ音楽がヤバかったらしく
普通に他の映画(ハリウッドものとかね)のBGMを拝借して使ってたり…
とかいうのがあったらしいですが、
まさかこの「連城訣」でもあるとは思わなかった(笑)
しかも本国版じゃなくて日本で発売されてるDVDなのに…
これ大丈夫なの?(笑)
「湘西へあとどれくらいで着くかしら?」とか
戚芳が川を行く船の上で話している場面でかかる
しっとりとした音楽なんですが、
これ映画「グラディエイター」の曲ですね。
サントラもあるので曲名までわかってしまった。
トラック4の「Earth」という奴なんですが、
最初の出だしのあたりが流れ出した時に
おやどこかで聞いたフレーズだなと思っていたら
その後本当にそのまんまの曲が流れて思わず吹いてしまった。
しかもその後の結構真剣なシーンでも使われてるし…
うーーーーーーむ…@@
「神雕侠侶」はいろいろ音楽がヤバかったらしく
普通に他の映画(ハリウッドものとかね)のBGMを拝借して使ってたり…
とかいうのがあったらしいですが、
まさかこの「連城訣」でもあるとは思わなかった(笑)
しかも本国版じゃなくて日本で発売されてるDVDなのに…
これ大丈夫なの?(笑)
「湘西へあとどれくらいで着くかしら?」とか
戚芳が川を行く船の上で話している場面でかかる
しっとりとした音楽なんですが、
これ映画「グラディエイター」の曲ですね。
サントラもあるので曲名までわかってしまった。
トラック4の「Earth」という奴なんですが、
最初の出だしのあたりが流れ出した時に
おやどこかで聞いたフレーズだなと思っていたら
その後本当にそのまんまの曲が流れて思わず吹いてしまった。
しかもその後の結構真剣なシーンでも使われてるし…
うーーーーーーむ…@@
2007.07.01
連城訣 第三部
この総集編DVDは全部で五部に編集されており
一枚(一部)あたりのボリュームは二時間です。
いつもの一話45分形式だと
先が気になってモリモリとぶっ続けで観てしまうことが多い
&45分なので割と気軽に見始められる
というのがあるのですが
二時間だとさすがにそうも行かないですね。
ちょこちょこ間に休憩を挟んではいるのですが、
とりあえず観始めようとするまでに
結構腰を据える必要があるというか。
なんだかんだで普通の映画一本の長さだからなぁ。
一枚(一部)あたりのボリュームは二時間です。
いつもの一話45分形式だと
先が気になってモリモリとぶっ続けで観てしまうことが多い
&45分なので割と気軽に見始められる
というのがあるのですが
二時間だとさすがにそうも行かないですね。
ちょこちょこ間に休憩を挟んではいるのですが、
とりあえず観始めようとするまでに
結構腰を据える必要があるというか。
なんだかんだで普通の映画一本の長さだからなぁ。
2007.07.02
連城訣 第四部
今回の内容とは直接は関係ないんですが、
武侠ドラマ観てると毎回思うことに
エンディングとかオープニング中の本編画像で
思いっ切りネタばらしするのは止めて欲しいよね@@
特に人が死んだりするような場面。
(まあもとが原作知ってるのを前提として作られているから…なのかも知れませんが)
武侠ドラマ観てると毎回思うことに
エンディングとかオープニング中の本編画像で
思いっ切りネタばらしするのは止めて欲しいよね@@
特に人が死んだりするような場面。
(まあもとが原作知ってるのを前提として作られているから…なのかも知れませんが)
2007.07.03
連城訣 第五部
鑑賞終了。
結局、ほとんどノンストップで
嵐のような勢いで…
とはさすがに今回は行きませんでしたが、
でも連日見続けて三日で終了したんだから十分激しいペースか(笑)
最終巻は二時間三十分の大ボリュームだったのでさすがに疲れた。
いつも通りの終盤の畳み掛けるような怒涛の展開は、
なんだかんだで楽しめました。
てなわけで以下簡易あらすじまとめ&ネタバレ感想
↓
結局、ほとんどノンストップで
嵐のような勢いで…
とはさすがに今回は行きませんでしたが、
でも連日見続けて三日で終了したんだから十分激しいペースか(笑)
最終巻は二時間三十分の大ボリュームだったのでさすがに疲れた。
いつも通りの終盤の畳み掛けるような怒涛の展開は、
なんだかんだで楽しめました。
てなわけで以下簡易あらすじまとめ&ネタバレ感想
↓
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