主映想館
ひっそり江湖の片隅で、今宵も物語の紐を解く
というわけで、鑑賞自体は昨年末に終わっていたものの、
放映スケジュールの都合で記事公開は一月末となりました。
全32集の梁羽生原作改編・張紀中プロデューサーの武侠ドラマ「大唐游侠伝」でした。
武侠ドラマとしての基本を押さえて、
「スターウォーズ」を連想させるようなオーソドックスな安定したストーリー運び、
もうすっかり手馴れた趣きの画面を存分に使ってみせる燃える殺陣アクション、
「安史の乱」という唐代中期のビッグイベントを絡めた歴史ドラマ展開…と、
この辺は、個人的な好き嫌いは置いておくとして、さすがの張紀中といったところでしょうか。
とはいえ、これらの長所というか、褒めポイントは
実はそっくりそのまま、ドラマとしての短所にも当てはまってしまっていたわけですが…
鑑賞前に前評判は聞いていたので、そのぶんちょっと期待値が高かったかも知れません。
基本的には楽しいストレートな武侠ドラマですし、全32集という尺もお手ごろではあります。
なんだか作品としての形を成していないようなものも少なくないこの世界の中では
これはまだちゃんとまっとうなドラマでありました。
鑑賞予定作品に空きが出たら、迷わず行ってしまって良いのではないかと思われます。
ネタバレ抜き範囲はこれくらいにしておきまして、
以下、いつものように最終話までのネタバレ100%で行きます。
今回も原作にどの程度準拠しているかはわかりませんので、
ここで私が述べている感想はドラマに関して、ということで。
放映スケジュールの都合で記事公開は一月末となりました。
全32集の梁羽生原作改編・張紀中プロデューサーの武侠ドラマ「大唐游侠伝」でした。
武侠ドラマとしての基本を押さえて、
「スターウォーズ」を連想させるようなオーソドックスな安定したストーリー運び、
もうすっかり手馴れた趣きの画面を存分に使ってみせる燃える殺陣アクション、
「安史の乱」という唐代中期のビッグイベントを絡めた歴史ドラマ展開…と、
この辺は、個人的な好き嫌いは置いておくとして、さすがの張紀中といったところでしょうか。
とはいえ、これらの長所というか、褒めポイントは
実はそっくりそのまま、ドラマとしての短所にも当てはまってしまっていたわけですが…
鑑賞前に前評判は聞いていたので、そのぶんちょっと期待値が高かったかも知れません。
基本的には楽しいストレートな武侠ドラマですし、全32集という尺もお手ごろではあります。
なんだか作品としての形を成していないようなものも少なくないこの世界の中では
これはまだちゃんとまっとうなドラマでありました。
鑑賞予定作品に空きが出たら、迷わず行ってしまって良いのではないかと思われます。
ネタバレ抜き範囲はこれくらいにしておきまして、
以下、いつものように最終話までのネタバレ100%で行きます。
今回も原作にどの程度準拠しているかはわかりませんので、
ここで私が述べている感想はドラマに関して、ということで。
