大敦煌33

一年はたったの365日しかなく、
仮に「3日に2話」のペースでドラマを観ていったとすると
年間で鑑賞可能な話数はおよそ242話
全40集のドラマだとすると、たったの6作品しか観ることができません。

…こうしちゃおれん、ということで、続き行くことにしました。
長かった「大敦煌」の旅も、ついに下部(第三部)に突入です。


第三十三集 目指すは敦煌
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大敦煌 中部 考察

とりあえず一晩明けてガス抜きも済んだので、
考察というほどのものでもないのですが、
ふと思ったことをちょっとだけ覚え書きしておきます。
「大敦煌」中部(15〜32話)全ての内容(結末含む)についてのネタバレを含みますので、
中部(第二部)を最後まで観ていない人は注意。
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大敦煌32

というわけで三部構成の第二部(中部)が終了。おつかれさまでした。

この中部のインプレッションをネタバレ抜きで書きますと、
うーん、前評判ほど酷い出来というわけではないと思うんだけど、
やっぱりちょっとテンポが悪いですね。
全部で18集ありましたけど、2〜3集くらいで収められた内容じゃないだろうか。
もうちょっとさくさく前に進んで欲しいなぁ、と思うことは、しょっちゅうありました。

ロケ地をはじめとする舞台装置が良かったり、
人物を演じる中の人たちの魅力や演技力、全体としてのストーリーのテーマなど、
良いと思うポイントも、ないことはないのですが…
「時間を返せ」というほどではないけど、
特に好きな人が出てるとか、他に観る作品がない、とかでもなければ
積極的にオススメ!と言えるほどではとてもないかな、というのが、
中部を観終えた時点でのインプレッションでしょうか。
とはいえ、まだ先はありますので、作品としての評価は保留です。


…すいません、今回も、前に書いた文章の改編コピペです。
しかも地味に悪化している(笑)

え〜、正直、苦しいです。
上部はまだ「西夏による敦煌侵略」という大まかな枠組みがあったんですが。
こっちはそれがない。
ほぼ作家の思いつき(創作)だけで話を作らなければいけなかったわけなんですが、
それがなんというか、「もうちょっと何とかならなかったの?」と言わずにはおれない出来でした。
ほんと、やろうと思えば3話くらいで終わるような話を、
ひたすら水増ししてダラダラと薄めたまま続けていたような感じ。
せっかくの「(上部からの)ドラマ全体を通しての同じ舞台、同じアイテム」というガジェットも
うまく活かしきれていなかった印象です。
武侠ものっぽい破天荒なアクションをやってみるのは良いんですけど、
結局見どころってそれくらいしかなかったなー、みたいな(^^;
だいぶ辛めの評価となってしまいました。
最初の頃はそれなりに楽しいと感じられただけに、
なんかもったいないよなぁ…


第三十二集 嘆きの黄砂
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大敦煌31

というわけで、中部もあと一話となりました。
惰性の力って、すごい。(←問題発言)


第三十一集 官軍の罠
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大敦煌30

さて、最後の一枚ということで、
この中部ももう大詰めであります。


第三十集 胡楊、集結
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イノセントワールド

天下無賊
☆☆☆☆★
2004年 
原題:天下無賊


大金を所持している無垢な青年を巡って、それを狙うスリのプロと強盗団、足を洗い青年を守ろうと奔走する元泥棒の3者がスリリングな攻防を繰り広げる中国産痛快エンタテインメント・ムービー。
(めんどいのであらすじは転載)
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いや〜、
これは、面白かったです!
アンディ・ラウ、これまで別に好きでもなかったんですけど、
この映画のこの人は良かったです! 格好良かった!


現代劇なんだけど、
スリというのはやっぱり「技」なんですね。
「武侠風」というか、
つまり武侠ものなんかでおなじみの、
目にも留まらぬ速さで近接間合いで手首をバシバシとぶつけあうアレ。

↑コレを見れば、わかる人は一発でわかると思いますが(笑)
ああいうバトルが繰り広げられるわけです。
これがまた実に見せ方がうまくて、燃える。
泥棒という題材自体は珍しくもないし、割と地味でもありますが、
こういうテイストで料理されて出されてしまうと、やはり弱いですね〜(^^;

プロットも良い。
「長距離列車の中」という密閉空間が、まず話が無駄に拡散して行かずに面白い。
そして最初から最後まで伏線がたっぷり「仕掛けられて」おりまして、
それらが全部拾い忘れもないわけです。
「ああ、あそこでアレが!」と後になってから納得する回収の快感。

さらにある程度はお約束を踏襲し(感情移入を容易にし)つつ、
終盤の二転三転するひっくり返しはお見事。
ストーリーについては、好みの問題な部分も一つ二つあるかも知れませんが、
基本、娯楽作品ですので、ほとんどの人は細かいところはOK、楽しめるのではないかと。

あと武侠ドラマですっかりお馴染みの顔もたくさん出てるよ。
まず目に付くのは、
このところ「レッド・クリフ(赤壁)」効果で日本でもにわかに顔をよく見るようになった感がある

我々にとっては老毒物以外の何者でもない人(笑)

今回は「胖子(でぶ)」って役名だったんですが、

はたしてこのおなかは自前なのか…


そして、同じビンビンでも個人的には范冰冰より好みの李冰冰ねえさんとか。

やっぱりどう考えても范冰冰よりこの人のほうがエロいし美人さんだと思います。


てな感じで、二時間弱の上映時間ですが、全く退屈せずに楽しめました。
同監督の「夜宴(邦題:「女帝 エンペラー」のアレ)」がさんざんな感じだったのですが、
今回は、馮小剛、伊達にヒットメーカーと言われているわけではないんだな、と納得です。
上質の娯楽映画として、おすすめ。


以下いちおうネタバレ込みで↓
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☆.。.:*・゚中国・香港・台湾映画゚・*:.。.☆ / その他映画 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

大敦煌29

週末で久々に天気も良いし、その上珍しく午前の早い時間から動けていたので
どこかにお出かけでもしようかと思ったのですが、
センタクして布団洗って、ドラマを観てたら午前中終わってました。
さてどうしようかな…


第二十九集 陰謀の足音
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大敦煌28

そういえば、この大敦煌・中部って6月の1日から観始めてるんだよな。
で、ふと気がつけばもう6月もほぼ終わりになっているわけで、
中部の全18集を、だいたいまるまる一月かけて消化することになってしまった。
一日一殺どころか、かろうじて二日で一殺くらいのペースになってしまったなぁ…
(忙しさはともかく、もうちょいドラマそのものが「引き」が強い構成だったら
また違ったと思うんだが…^^;)


第二十八集 経典流出
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大敦煌27


友情出演の皇阿瑪きたw


第二十七集 文玉の帰還
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大敦煌26

あ、気がつけば話数20台も後半になっているといういつものパターンだった。
やはり20台は早い…


第二十六集 出現
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大敦煌25

ドラマとしては別に間違ってはいないんだろうけど…
なんか「荊軻傅奇」をちょっと思い出してきたorz


第二十五集 列強の横暴
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大敦煌24

あらららららら…


第二十四集 一夜の夢
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Author:Manbo
主に武侠ドラマ/古装ドラマの感想ブログです。
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「ツンデレ美少女」と「ツンデレ頑固親爺(髭あり)」では割と迷わずに後者を選ぶような人間です。頭を使うのはとても苦手なので思ったことをそのまま書き散らしているようなことが多いです。
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  (邦題「怪盗 楚留香」)

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